Nghĩa của từ 甲状腺 bằng Tiếng Việt
Kana: こうじょうせん
- bướu cổ
- n
- tuyến giáp; tuyến giáp trạng
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1. 甲状腺と副甲状腺
2. 甲状腺機能亢進(甲状腺ホルモンの過剰分泌)
3. 甲状腺ホルモンの働き
4. 甲状腺に問題があって 病院に行けば― 血中の甲状腺刺激ホルモン量が 調べられます 血中の甲状腺刺激ホルモン量が 調べられます
5. 過多の場合は甲状腺機能亢進,過少の場合は甲状腺機能低下と呼ばれます。
6. 食事によるヨード摂取量が少ないと,甲状腺肥大(甲状腺腫)になることがあります。
7. 下垂体,甲状腺,副甲状腺,副腎,胸腺,松果体,ランゲルハンス島,生殖腺もしくは性腺などがそれです。
8. 甲状腺の具合はいかがですか
9. 甲状腺ホルモンには,T3,RT3(リバースT3),T4があります。
10. 甲状腺ホルモンが関与していると考えられる。
11. 甲状腺の具合はいかがですか 「目ざめよ!」
12. 甲状腺は人体のアクセルペダルというところでしょう。
13. 体が甲状腺ホルモンを要求すると,甲状腺はT4を血流中へ分泌し,血流によってT4とその誘導体が全身の細胞に送られて作用します。
14. そして,甲状腺ガンで2,000人余の死者が出るかもしれない。
15. 栄養バランスの良い食事は甲状腺障害の予防に役立ちます。
16. 甲状腺の働きが弱すぎると,体力,知力とも減退します。
17. その後,血液検査と甲状腺の超音波検査によって原因が分かりました。 橋本病(慢性甲状腺炎)にかかっていたのです。 流産の原因もそれだと思われます。
18. メラトニンは,脳や生殖機構,また下垂体や副腎や甲状腺などに作用します。
19. それがくる病,壊血病,失明,甲状腺腫など数々の病気を招いています。
20. 甲状腺ホルモンはヒトの全ての体細胞の適切な増殖と分化に不可欠である。
Các hormon tuyến giáp là rất cần thiết cho sự phát triển và biệt hóa thích hợp của tất cả các tế bào trong cơ thể con người.
21. 甲状腺ホルモンが足りないと,悪玉コレステロールが増え,高密度リポタンパク質(善玉コレステロール)が減少します。
22. バセドウ病は,女性の罹患率が男性の8倍で,たいてい甲状腺機能が亢進します。
23. 体がもっとエネルギーを必要とする時は 甲状腺はホルモンを送り 新陳代謝を促進させます
Khi ta cần thêm năng lượng, tuyến giáp sẽ tiết nội tiết tố giúp tăng cường trao đổi chất.
24. 車のアクセルがエンジンの回転を制御するのと同じように,甲状腺ホルモンは体の代謝をコントロールする
25. たいていの人がそうですが,サラも甲状腺をほとんど気にしていませんでした。
26. 甲状腺は,酸素と食物によってエネルギーが作られるときの速度を調整するホルモンを作ります。
27. 甲状腺は,蝶に似た形をした小さな器官で,首の前面,のどぼとけのすぐ下にあります。
28. 例えば,「甲状腺ガンの発生率が......他のどのタイプの腫瘍よりも急激に上昇しているのは,医療の際のX線使用によって誘発される,命取りとはならない甲状腺のガンの流行が理由の一つなのかもしれない」と言われています。 ―「ガンの原因」。
29. 頻脈・筋肉の震え・不安感といった甲状腺機能亢進の症状は,薬で緩和することができます。
30. 被曝児の喉に残っている赤い傷痕で、甲状腺癌摘出による手術跡を首飾りに見立てている。
31. 甲状腺は 脳深部のホルモン分泌線である 脳下垂体に制御され 必要に応じ体中に指示を出しています
32. からだのこうした変化を引き起こす原因は,甲状腺,副腎,性腺(生殖腺)などを含む腺の働きにあります。
33. 調節作用をする食物はビタミンとミネラルに富み,皮膚のただれ,夜盲症,貧血,甲状腺腫,脚気の予防に役立ちます。
34. 医師たちは最初肺結核と診断されたものは,実際には甲状腺から転移したガンだということを発見しました。
35. 甲状腺からのホルモンで 心臓が効率よく血液を循環させるのを助け 細胞が栄養分解をする過程を速やかにします
36. 報告によると,単核症,糖尿病,貧血,甲状腺機能低下症,低血糖症など,うつ病に似た症状を伴う病気が幾つかあります。
37. 10 体のこうした変化を引き起こす原因は,甲状腺,副腎,性腺(生殖腺)などを始めとする各種の腺の働きにあります。
38. 脳下垂体は他の腺を監督し,甲状腺,副腎,性腺,さらには内分泌の機能を持つ他の腺へも化学的なメッセージを送り出します。
39. それに,妊娠中の母親に甲状腺の機能不全が生じると,胎児はクレチン病になって,発育や性的成熟が遅れる場合があります。
40. それでも,ホルモン補充療法を受けることは極めて大切です。 妊娠初期の胎児にとって,甲状腺ホルモンの唯一の供給源は母体だからです。
41. 成人の体内で一番大きい内分泌腺である甲状腺は,体が食物をエネルギーに変える度合いに影響を与える,ヨードを含むホルモンを作ります。
42. 甲状腺,膵臓,肺,脾臓,副腎,卵巣,脳下垂体といった内臓の一部や,肝臓および胆のうから取られる胆汁は,薬を作るのに用いられる。
43. 甲状腺腫はたいてい良性ですが,どんな場合でも医師の診察が必要です。 がんなど,もっと深刻な病気の可能性があるからです。
44. 健康な青年」という本には,「すい臓や甲状腺や副腎などの内分泌腺の機能不全は......人によっては肥満と関連づけられる」と述べられています。
45. このように甲状腺ホルモンは,組織の正常な成長と修復を促進し,心拍数に作用し,筋肉や体温調節に必要なエネルギーの生産を維持しているのです。
46. 甲状腺機能亢進: 手足の震え,異常な体重減少,頻脈,便通の増加,生理不順,神経過敏,不安,情緒不安定,眼球突出,筋力低下,不眠,毛髪の脆弱化。
47. 頭頸部放射線治療を受けたことのある人,がんの病歴のある人,親族に甲状腺がん患者のいる人の場合,がんの可能性が高くなります。
48. 甲状腺疾患や感染症にかかった時,またある種の薬剤による治療を受けた時の身体的状態によって,ほてりが生じることもあります。
49. 甲状腺障害の原因としては,ヨード摂取量の不足,身体的・精神的ストレス,遺伝的欠陥,感染症,自己免疫疾患などの病気,処方薬の副作用を挙げることができます。
50. 甲状腺機能低下: 身体的・精神的な脱力感,異常な体重増加,抜け毛,便秘,寒がり,生理不順,抑うつ,声の変化(しわがれる,低くなる),記憶力低下,倦怠感。