Nghĩa của từ 昼も夜も bằng Tiếng Việt
Kana: ひるもよるも *n
- ngày đêm
Đặt câu có từ "昼も夜も"
1. 昼も夜も太陽を観察する
2. 公会 堂 に は 暖炉 が あ っ て 昼 も 夜 も 暖か い
Họ giữ lửa cháy dọc hành lang dài suốt ngày và đêm.
3. (25)エホバの神殿で昼も夜も仕える「大群衆」(啓示 7:9‐17)。
4. 「そして四十日間、昼も夜も断食した後、空腹を覚えられた。
5. 今では、このいまいましい機械が昼も夜も鳴り響いている
6. 兄弟の家族は昼も夜も付き添いができるよう都合をつけました。
7. 見張りの者は昼も夜も持ち場にとどまり,決して警戒を緩めません。
8. かえって,その人の喜びはエホバの律法にあり,その律法を昼も夜も小声で読む。
9. 朝目覚めたときに,わたしの霊は喜び,昼も夜も幸せで,平安と喜びと感謝で満ちていた。
10. 蚕は生まれたときから食欲がおう盛で,昼も夜もひたすら桑の葉を食べ続けます(3,4)。
11. 責務を免除された者として,皆さんにはエホバを賛美する業に昼も夜も携わる責任があります」。
12. ですから,ヨハネが見た「大群衆」が「神殿で昼も夜も」神を賛美しているとは,何と適切なのでしょう。(
13. 礼拝するとき,わたしたちの心は朝も昼も夜も,絶えず恵みあふれる神への賛美で満たされます。
14. そもそも,幼児は無力であり,赤子は昼も夜も母親の注意と愛情を必要としているのです。
15. 礼拝するとき,わたしたちの心は朝も昼も夜も絶えず,恵みあふれる神への賛美で満たされます。
16. テモテ第二 3:16)そのため,詩編作者はエホバの僕たちに,み言葉を「昼も夜も」読むようにと勧めています。(
17. 15 詩編作者は,成功する人は神の律法を「昼も夜も小声で読む」ことを喜びとする,とも述べています。(
18. 私の死刑の宣告は既に下され,私は昼も夜も鎖につながれています。 この(紙面の上の)跡は手錠のそれです。
19. そうすればわたしはわたしの民の娘の打ち殺された者たちのために昼も夜も泣くことができるであろうに」。(
20. * 詩編 1編1,2節にはこうあります。「 幸いなるかな,......その人の喜びはエホバの律法にあり,その律法を昼も夜も小声で読む」。
21. 人質となった仲間の人々の中にも,定期的に声を出して祈る人が多くおり,アラーという名が昼も夜も繰り返し聞かれました。
22. ユダヤに住む自分と同じ民族の人たちが苦しい思いをしていると聞いたとき,ネヘミヤは彼らの救済を「昼も夜も」祈り求めました。(
23. ネパールのエホバの証人の事務所で働いているシラスは,こう述べています。「 電話は,復旧した途端に昼も夜も鳴りっぱなしになりました。
24. 申命記 17:18,19)そして,ヨシュアは聖書を「昼も夜も小声で」読む,つまり低い声で自分自身に読み聞かせるようにと命じられました。 ―ヨシュア 1:8。
25. そうした城壁の上に立つ見張りの者たちは,昼も夜も油断なく都市の安全を確保し,市民に警報を伝えます。 ―ネヘミヤ 6:15; 7:3。 イザヤ 52:8。
26. これらの人も,人を贖うイエスの血によって清められ,「昼も夜も」神に「神聖な奉仕」をささげる点でライオンのように勇猛であることを示しています。(
27. わたしたちは,あちこちの物影からたくさんの動物にじっと見られているような気がしました。 ここには昼も夜も多くの命が脈打っているのです。
28. そして,彼らの責め苦の煙は限りなく永久に上り,彼ら,すなわち,野獣とその像を崇拝する者,まただれでもその名の印を受ける者には,昼も夜も休みがない。
29. 「エルサレムよ,わたしはあなたの城壁の上に見張人をおいて,昼も夜もたえず,もだすことのないようにしよう。 主に思い出されることを求める者よ,みずから休んではならない。」
30. 申 6:6‐9)モーセの後継者のヨシュアは,イスラエルの指導者として,神から与えられた任務を首尾よく果たすために,「昼も夜も」,つまり定期的に聖書を読むようにとの命令を受けていました。
31. エホバはシオンに対してこう言われます。「 あなたの門は常に実際に開かれていて,昼も夜も閉じられることがない。 それはあなたのもとに諸国民の資産を携えて来るためである。
32. 17 「大群衆」は油そそがれた残りの者とは異なり,祭司としての神殿の奉仕には召されていませんが,エホバの霊的神殿の地上の中庭で「昼も夜も[エホバに]神聖な奉仕をささげて」います。(
33. イスラエル国民の監督として任命された時,ヨシュアはエホバの律法の写しを作るよう指示され,それを昼も夜も(聖書の多くの訳本の中で訳出されているように)「思い巡らす」ようにと告げられました。(
34. 15 それゆえに神のみ座の前+にいるのである。 そして,その神殿*で昼も夜も[神]に神聖な奉仕をささげている*+。 また,み座に座っておられる方+は彼らの上にご自分の天幕+を広げられるであろう。
35. 彼らは大患難後も,神のみ座の前でその奉仕を昼も夜も引き続き喜んで行ないます。 そして啓示 7章17節にあるように,「み座の中央におられる子羊が,彼らを牧し,命の水の泉に彼らを導かれ」ます。
36. ある程度の技術は理解しており カーダーになるためにはセキュリティ知識が 非常に重要であることにも気づいていました しかし ピザを食べ コーラを飲みながら 昼も夜もコンピュータを覗き込むような 生活はしていませんでした
37. 昔,イスラエルのヨシュアは次のように命ぜられました。「 この律法の書をあなたの口から離すことなく,昼も夜もそれを思い[小声で読み,新]そのうちにしるされていることを,ことごとく守って行わなければならない。
38. マタイ 24:45)わたしたちは人類に対するエホバの音信をもっとよく知りたいと切に願っているのですから,「昼も夜も」聖書を読むのは良いことです。 何らかの理由で眠れない時にもそうすることができます。
39. エホバの律法を喜び,「昼も夜も」読む人は,「水の流れのほとりに植えられた木のようになり,それはその季節に実を与え,その葉は枯れることがない。 彼の行なうことはすべて成功する」と詩編作者は書きました。 ―詩編 1:2,3。
40. 10 もし今あなたが啓示 7章9‐17節に描写されている「大群衆」の一員であるなら,次のことを忘れてはなりません。 つまり「大患難から出て来る」ためには,「救いは,み座にすわっておられるわたしたちの神と,子羊とによります」と「叫びつづけ」なければならず,「その神殿で昼も夜も神[エホバ]に神聖な奉仕をささげ」ることをやめてはならないのです。