Nghĩa của từ 刻む bằng Tiếng Việt
Kana: きざむ
- đục chạm
- v5m
- thái (rau, quả); khắc
Đặt câu có từ "刻む"
1. 22 手首で時を刻む
2. ガン ― 刻々と時を刻む時限爆弾
3. 温湿度計 (声) - 佐藤達 秒針を刻む時計。
4. 家庭における言論の自由 ― 時を刻む時限爆弾?
5. 時計の針が刻むその5分間が永遠のように思えました。
6. 川岸に沿った草地の中に,13世紀の出来事を刻む記念碑が立っています。
7. 3回目に市場が開く日、債権者達は債務者の体を切り刻むことができる。
8. 以前なら,一人の日本人の彫刻師が1本の象牙を刻むのに1年はかかったでしょう。
9. 時を刻むこの装置は,あるのが当然と思われがちですが,造りは外見以上に複雑です。
10. 驚くべきことに,偉大な彫刻家は,これらの傑作を刻むのにきわめて簡単な道具を使った。
11. シンバル,スネアドラム,ティンパニー,バスドラムなどは,ただバックでリズムを刻む,あるいは拍子をとるだけだと多くの人は考えています。
12. 歴史的な事柄によって目盛りを刻むことができる場合にのみ,炭素14の年代を受け入れる方が賢明です
13. それから,手でたたいて柔らかくした後,機械で刻むと,コイアと呼ばれるふわふわした金色の繊維になります。
14. 靴下の縫い目や服のラベルが気持ち悪かったり、隣室の時計の時を刻む音が気になって集中できない、などの例がある。
15. その一つの結果は,子供に対する暴行や動物を切り刻む行為など,恐ろしい変質的な犯罪の激増であった」と述べています。
16. あなたの時計が60秒を刻むごとに,30人余りの人が伝染性の病気で死に,11人がガンとの闘いに屈し,9人が心臓病で倒れます。
17. 人間を挽き切る,たたき切る,切り刻むというのは,この聖句の伝える考えではない。 ダビデもアンモン人に対してそのような行動を取ってはいない」。
18. 古代の人は宝石に丸みをつけて磨きましたが,一般に,現代の職人のように角をつける,つまり小面を刻むことはなかったようです。
19. イスラエル人は,自分たちの偉大な指導者たちの記念碑を彫刻しなかっただけでなく,自分たちの軍事的勝利の様子を描く浮き彫りを刻むこともしませんでした。
20. わたしたち人間についても,自分で気付いてはいませんが,時を刻む生物時計によって,体の中で化学物質が分泌されたり,体の機能が調節されたりしています。
21. オーストラリアのシドニーで発行されるデーリー・テレグラフ・ミラー紙によれば,「多くのオーストラリア人が,これまで太陽から肌を守ることを怠ってきたことが,刻々と時を刻むガンという時限爆弾を作り出している」。
22. だから 私たちは 専心する必要があります しかし 同時に心に刻むべきなのは 革新 創意工夫 ひらめきが 起きるのは 私たちが視野を広げ 一歩離れ全体図を 見渡した時だということです
23. もしそうでしたら,恐らく,「時計のことなど忘れて,時を刻む絶え間ない音や目覚ましの音にもう二度と再び煩わされないとしたら,どんなによいだろう」と考えたことがおありかもしれません。
24. しかし,私たちに見せてくれた芸当のうちで最も印象的だったのはブリーチング,すなわち激しい勢いで海から跳びはね,恐ろしく大きな音をたてて崩れ落ち,水を二つに分けて一瞬にして海に大峡谷を刻むことです。
25. この巨大な機械は丈の高いサトウキビの間をかき分けて進みながら,てっぺんの部分を切り,茎を刈り取って葉をはぐと,自動的に茎を短い棒状に刻むか細かく砕くかして,圧搾機にかけることができるようにします。
26. イザヤ 38章8節と列王第二 20章8‐11節の「段の影」については,日光によって一連の階段に影が落ちるようになっている,時を刻むための日時計のような方式を指しているのかもしれません。 ―「太陽,日」(10段後戻りした影)を参照。
27. 18世紀初頭もっとも精度の高い時計は振り子時計であり、すでに充分な精度を出せるようになってはいたが、波による揺れの影響の大きい海上では機能しないため、揺れる船舶の上でも正しい時を刻む高精度の時計(マリン・クロノメーター(英語版))が必要とされた。
28. また、バイクのアクセル音でリズムを刻むことを追求したり、ただ単に「乗りたい」というだけの行動や、走りを重視するゼロヨン族やドリフト族など、新しい形態の暴走族に姿を変えていく傾向が見られ、社会への反抗といった思想性や既存の特定集団への帰属意識は薄れていく。
29. アブラハム・リンカーンは,自分がどんな宗教にも決して入らなかった理由を説明した際,こう述べました。「 どの教会であっても,その祭壇の上に,会員たる唯一の資格として,救い主が律法と福音の本質を簡約した言葉『心をつくし,精神をつくし,思いをつくして,主なるあなたの神を愛せよ。 自分を愛するように,あなたの隣人を愛せよ』を刻むなら,― その教会に,私は全身全霊をもって,加わるであろう」。