Nghĩa của từ 皇族 bằng Tiếng Việt
Kana: こうぞく
- n
- hoàng tộc
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1. 1977年(昭和52年)12月、内廷皇族以外の皇族である内廷外皇族についても、恒常的な護衛を実施する。
2. 平安時代初期の皇族、漢詩人。
3. 親王等の皇族がこの官職に就任することも多く、その場合その皇族は兵部卿宮と呼ばれた。
4. 明治以降の皇族が埋葬されている。
5. 皇族が小田急に乗車したのはこの日が初めて。
6. 生没年不詳)は、記紀に伝える古墳時代以前の皇族。
7. - 大同2年11月12日(807年12月14日))は、平安時代初期の皇族。
8. 主な病院はマリア・フョードロヴナやニコライ2世など皇族が支援を行っていた。
9. 皇族の入湯用に建てられたもので、2階に「玉座の間」がある。
10. 皇族専用ホームは皇族による利用のほか、1979年(昭和54年)には201系電車の試作車展示や、1988年(昭和63年)にはパビリオン列車「アメリカントレイン」の出発式といった、各種イベントにも用いられた。
11. 皇族附武官・王公族附陸軍武官は軍服に銀色の飾緒を着用した。
12. 聖宗はかれの清廉ぶりを知って、皇族の娘を合卓の子の妻とした。
13. 総裁は海軍将官の現役皇族、社長は現任海軍大臣の兼務であった。
14. 第二条 清国皇族の中華民国国家の公権及び私権は国民と同等とす。
15. 中には日野西資子といった称光天皇の生母や、皇族、関白なども含まれる。
16. また、三位以上の公卿が亡くなった場合、皇族同様、死去のことを薨去と称する。
17. 定省は8月25日に皇族に復帰して親王宣下を受け、翌26日に皇太子に立てられた。
18. また山麓は平安時代から近代にかけて、京都の皇族・貴族や武士の保養地であった。
19. 朝鮮の王族と日本の皇族との間に生まれたため、「日鮮融合」の象徴として注目された。
20. 前段は、大祓に参集した皇族・百官に対して「祝詞をよく聞け」という内容の文言から始まる。
21. 天武天皇は、2年3ヶ月にわたり、皇族・臣下をたびたび列席させる一連の葬礼を経て葬られた。
22. 皇族の伏見宮博恭王でさえ、平服で式場に入り、その後軍服に着替えるという徹底ぶりであった。
23. 利子内親王(としこないしんのう、建久8年(1197年) - 建長3年旧1月2日(1251年1月25日))は、鎌倉時代の皇族。
24. 公務の傍ら、皇族としては珍しく、国際交流基金の職員として他の一般職員とともに勤務していた。
25. 非公選の皇族議員・華族議員・勅任議員によって構成され、解散はなく、議員の多くが終身任期であった。
26. 親王は、ヨーロッパの君主国の例にならって、皇族が率先して軍務につくことを奨励し、自らも率先垂範した。
27. 人物の称号(御所号)としての御所は皇族、大臣、将軍、その直系または傍系の子弟・子孫のことを指す場合もある。
28. 満18歳に達した皇太子・皇太孫と、満20歳に達したその他の皇族男子は自動的に議員となった(貴族院令第2条)。
29. 大日本帝国陸軍の士官学校があった時代、駅舎内には、士官学校を視察する皇族のために、貴賓室が設置されていた。
30. この貴族制度から漏れた寒人と呼ばれる層は、皇帝や皇族の周りに侍ることで権力を得ようと画策するようになった。
31. また皇族の血を引く者が皇位継承権を持ち、継承者が2人以上いれば、その者同士で対決し、勝者が次期皇帝となれる。
32. 旧皇室典範で定められた皇族摂政に就任したのは、大正天皇に対する皇太子裕仁親王(後の昭和天皇)の1人のみである(1921年 - 1926年)。
33. 議員の任期は原則として7年で、皇族議員、華族議員のうち公爵・侯爵議員、勅任議員のうち、勅選議員については終身議員とされた。
34. 1891年の訪問では北洋艦隊の随員が造船所や官公庁を訪問し、また旗艦定遠に日本の皇族や大臣、海軍軍人を招いて内部を公開した。
35. 16世紀には,ある皇族の一行が,両方の海岸から等距離のところにあるスプロウという小島で,氷のために1週間立ち往生させられたことがあります。
36. 更始3年(25年)に更始政権が滅亡すると、三水の豪傑たちは漢の皇族を自称していた盧芳を上将軍、西平王として擁立し、西羌、匈奴と和約を結んだ。
37. 社会事業では、日本赤十字社、大日本水産会、大日本山林会、大日本武徳会、高野山興隆会などの各種団体の総裁を務め、皇族の公務の原型を作る一翼を担った。
38. 民選(公選)議員のみからなる衆議院に対して、貴族院は、皇族議員、華族議員、勅任議員(帝国学士院会員議員、多額納税者議員など)によって構成されていた。
39. 建造物は1936年、当時日本の建築家手島誠吾により設計され、日本の皇族および高官が台湾を視察する際の滞在及び各種式典を開催する自治会館として建築された。
40. かつて小金井の玉川上水の両岸の桜並木は名勝「小金井桜」として広く知られ、毎年春には観桜客でたいへん賑わい、明治天皇をはじめ皇族も見物に訪れるほどであった。
41. まず、天武天皇4年(675年)2月15日に、天智天皇3年(664年)から諸氏に認められていた部曲と、皇族・臣下・寺院に認められていた山沢、島浦、林野、池を取り上げるという詔を下した。
42. 日本統治時代に陸軍大学校に入学した朝鮮人は李垠、桃山虔一(李鍵)、李鍝と彼だけであり、洪以外の3人は、いずれも大日本帝国で皇族同様の優遇を受けた王公族であった。
43. 旧皇室典範の改正又は増補は、皇族会議及び枢密顧問の諮詢を経て勅定するものとされ(旧皇室典範第62条)、この手続きに帝国議会の協賛又は議決は要しないとされた(大日本帝国憲法第74条)。