Nghĩa của từ 準急 bằng Tiếng Việt

Kana: じゅんきゅう

  • n
  • tàu tốc hành thường (chậm hơn tàu tốc hành)

Đặt câu có từ "準急"

Dưới đây là những mẫu câu có chứa từ "準急", trong bộ từ điển Tiếng Nhật - Tiếng Việt. Chúng ta có thể tham khảo những mẫu câu này để đặt câu trong tình huống cần đặt câu với từ 準急, hoặc tham khảo ngữ cảnh sử dụng từ 準急 trong bộ từ điển Tiếng Nhật - Tiếng Việt

1. 1964年から1972年まで昼間時に急行と準急の間の「快速準急」という列車が運転されていた。

2. 3番線に停車する朝ラッシュ時の一部の通勤準急準急は、緩急接続なしで発車する列車が存在。

3. 〔緩行線〕 ■準急・■各駅停車が使用する。

4. 準急、普通の一部区間での6両運転も開始。

5. 1966年(昭和41年) 3月15日:準急「赤石」を急行に格上げ。

6. 上りは5番線を主に急行・準急、6番線を各停が使用する。

7. 3・4番ホームは、後述の通り特急ロマンスカーと急行・準急などで用いられるが、到着時などの自動アナウンスは、特急ロマンスカーは3番ホーム側、急行・準急などは4番ホーム側のみ放送される。

8. 平日朝の通勤時間帯の上りに通勤急行と通勤準急を新設。

9. 特急・準急(平日朝の淀屋橋・中之島方面は通勤準急)・普通がほぼ終日運行されているほか、朝と深夜に快速急行(朝ラッシュ時は通勤快急)・急行が運行されている。

10. ただし、有楽町線内での準急運転は2010年3月で廃止している。

11. 本厚木以西での区間準急の設定がなくなり、停車駅から外れる。

12. 3月17日:快速急行ならびに新設される通勤準急の停車駅となる。

13. 浅草 - 東武宇都宮間直通列車は再び準急・快速(毎時1-2本)のみとなる。

14. かつては区間急行の停車駅で、朝の下りと夕方時間帯のみ準急も停車していたが、2001年3月10日改正で区間急行の設定が一度消滅したことに伴い、準急停車駅となった。

15. 2012年(平成24年)3月17日 - 当駅から新松田駅方面の区間準急の設定を廃止。

16. 戦後、「ひかり」の名は九州を走る準急列車・急行列車の名称として使われた。

17. 1962年(昭和37年)2月15日 出水 - 宮崎間に準急「からくに」新設(1966年3月に急行格上げ)。

18. 1964年3月23日のダイヤ変更まで、現在の準急に近い列車として直行が運転されていた。

19. 上り線(渋谷方面)は、3番線はすべての各駅停車、4番線は急行・準急列車(通過)が使用する。

20. 10000型・10030型・10050型・10080型 - 区間急行・区間準急・普通(東京メトロ日比谷線直通運用をのぞく)での運用。

21. 11月5日 - 快速準急が設定され、休日のみの停車駅となる(よみうりランド入場客向けの臨時停車)。

22. 11月6日 新宿 - 向ヶ丘遊園間などの各駅停車および準急列車の大型(20m車両)6両編成運転開始。

23. 同時に、「白馬」のうち1往復を松本駅以北を準急扱いにして大糸線の信濃森上駅まで直通とした。

24. 副都心線は急行と通勤急行、有楽町線は同線内では初めて通過運転を行う準急の運行開始を発表。

25. 改良工事に入ってから新設された4番線は、2009年6月14日までは平日朝間のみ使用され、梶が谷駅で急行もしくは準急を待避した各停が到着するが、これは3番線に停車中の前列車である急行・準急に追いついてしまうため、効率的な発着を目的とするものであった。

26. 2013年3月15日までは昼間時の日比谷線直通列車の半分が当駅止まりで、後続の区間準急がこれに接続するダイヤになっていた。

27. 三条駅ではほとんどの時間帯において、上下線とも速達列車(特急・快速急行など)と準急・普通との緩急接続が行われている。

28. 高架化後は平日朝ラッシュ時の上りを除く準急全列車が、2004年12月11日からは平日の日中および土休日の終日に急行が停車するようになった。

29. 尾西線内で運行される種別として、特急・急行・準急の3種別(佐屋 - 津島間のみ)と普通(全区間)があるが、線内では全列車が各駅に停車する。

30. しかし外房線・内房線とも千葉から先はまだ非電化であり、1958年7月10日から気動車準急「犬吠」の運転が開始され、その始発・終着駅となった。

31. 2015年3月14日のダイヤ改正で、夕方ラッシュ時の下り準急は急行に振り替えられる形で一旦消滅したが、2016年3月26日のダイヤ改正で再度設定され復活した。

32. つくばね 日本国有鉄道(国鉄)時代は1985年3月13日まで急行(1966年3月以前は準急)「つくばね」が上野駅 - 水戸駅・勝田駅および真岡線真岡駅・茂木駅間に水戸線経由で運行されていた。

33. 近鉄名古屋発は日中おおむね1時間あたり特急4本(0分:大阪難波行き甲特急、10分:賢島行き、30分:大阪難波行き乙特急、50分:鳥羽または宇治山田行き)、急行3本、準急2本、普通3本の運転。