Nghĩa của từ 協賛 bằng Tiếng Việt

Kana: きょうさん

  • n
  • sự hiệp lực; sự giúp nhau; sự hợp lực; hiệp lực; hợp lực; giúp nhau

Đặt câu có từ "協賛"

Dưới đây là những mẫu câu có chứa từ "協賛", trong bộ từ điển Tiếng Nhật - Tiếng Việt. Chúng ta có thể tham khảo những mẫu câu này để đặt câu trong tình huống cần đặt câu với từ 協賛, hoặc tham khảo ngữ cảnh sử dụng từ 協賛 trong bộ từ điển Tiếng Nhật - Tiếng Việt

1. 特別協賛賞 2011年から2013年までは特別協賛(冠スポンサー)のコナミより、上記賞とは別に以下の賞が追加された。

2. 2008年12月 - 「2009ミス・ユニバース・ジャパン」の公式スポンサー、オフィシャルエステティックサロンとして協賛

3. 組織 全公演共通 企画:ランティス 制作:ランティス/バンダイナムコ ライブクリエイティブ/グランドスラム 協賛:uP!

4. 2010年からは協賛企業や関係者からも賞が贈られる。

5. 私たちは綴り字競技をGwomeus Clubと協賛で行いました

6. 私は 協賛者たちの反応を見て 非常に勇気づけられます

7. 閏12月、知北院枢密事となり、推誠協賛功臣の称号を賜った。

8. (レシュマ) 協賛企業が 80社ほどあります Twitter Facebook Adobe IBM Microsoft Pixar Disney みんなそうです

9. 1916年(大正5年) - 日本からの移民が「文庫協賛会」を設立、図書館を創立。

10. その他NTTデータ、富士通などからの協賛や個人からの寄付で運営されている。

11. バークマン・センターは、インターネット関連のイベントや会議を協賛し、多くの訪問講師や研究フェローを招いている。

12. 2009年(平成21年)は、不景気のため協賛金が集まらないとの理由で中止となった。

13. 番組名に「TOYOTA Panasonic Special」と表記されているとおり、トヨタ自動車とパナソニックの2社が特別協賛した。

14. また、帝国議会は予算協賛権を有し、予算審議を通じて行政を監督する力を持った。

15. これまで日本シリーズでは大会協賛スポンサーとなる企業・団体がなかったが、2011年から2013年までゲームソフト大手のコナミ株式会社(後のコナミホールディングス株式会社)が大会特別協賛スポンサーとなり、大会名も『KONAMI日本シリーズ(西暦年度)(コナミ・にっぽんシリーズ)』として開催された。

16. また、イースタン・リーグとウエスタン・リーグを対象にミズノが協賛するミズノ月間MVP(ファーム月間MVP)という表彰制度も設けられている。

17. CSM社会的、環境的な戦略行動を通して協賛企業に対し持続可能なビジネス上の利点をもたらす試みを行っている。

18. あまりTEDらしくないことではありますが 今日の午後は 得体のしれない協賛者から送られた このメッセージで始めましょう

19. 地域のスポーツ文化への貢献を目指し、「財団法人サニックススポーツ振興財団」を設立し、宗像市にある総合スポーツセンター「グローバルアリーナ」の管理・運営や各種スポーツ大会・事業への協賛を進めている。

20. 教会が家族を強めるために,いろいろな団体との協賛による活動や教派を超えた活動に積極的に参加し,リーダーシップを発揮しているのは,そのためです。

21. シンガポールのビール醸造会社・タイガービールの協賛を得て、1996年よりタイガーカップ(英: Tiger Cup)の名前で開催されてきたが、2007年大会よりタイガービールがスポンサーから降りたため、東南アジアサッカー選手権に変更となった。

22. GlobalTrade.net は国際貿易協会連盟(FITA)のオンラインサービス部門であるFITA Onlineが運営するウェブサイトで、米国商務サービス 、英国貿易投資総省、ThomasNet、阿里巴巴集団(Alibaba.com)、コンパス(Kompass)およびその他のパートナー組織が協賛している。

23. やがて終戦を迎えて1946年(昭和21年)、東京都軟式野球連盟が中心となって全国各都道府県や文部省(現・文部科学省)、日本体育協会などの協賛により全日本軟式野球連盟設立。

24. 旧皇室典範の改正又は増補は、皇族会議及び枢密顧問の諮詢を経て勅定するものとされ(旧皇室典範第62条)、この手続きに帝国議会の協賛又は議決は要しないとされた(大日本帝国憲法第74条)。