Nghĩa của từ 御所 bằng Tiếng Việt

Kana: ごしょ

  • n
  • hoàng cung; cấm cung

Đặt câu có từ "御所"

Dưới đây là những mẫu câu có chứa từ "御所", trong bộ từ điển Tiếng Nhật - Tiếng Việt. Chúng ta có thể tham khảo những mẫu câu này để đặt câu trong tình huống cần đặt câu với từ 御所, hoặc tham khảo ngữ cảnh sử dụng từ 御所 trong bộ từ điển Tiếng Nhật - Tiếng Việt

1. 仙洞御所(せんとうごしょ)は、譲位した天皇(上皇・法皇)の御所

2. 2011年(平成23年)12月7日 : 大和御所道路(御所区間)のインターチェンジ名称が決定。

3. ^ 史料によっては満直を稲村御所、満貞を篠川御所としているものもある。

4. 京都皇宮は京都御所と改名される。

5. 人物の称号(御所号)としての御所は皇族、大臣、将軍、その直系または傍系の子弟・子孫のことを指す場合もある。

6. 寺町通の先は同志社大学や京都御所となる。

7. この分野の大御所である アントニオ・ダマジオが会場にいます

8. 御所村が阿波郡土成村と合併して土成町が発足。

9. 天下 分け 目 を 収め られ た 大 御所 様 な れ ば お わか り の はず

10. ^ 中村駅にある「CTCセンタ」(土佐くろしお鉄道では「中村駅制御所」と呼称)に設置。

11. 福原元僴率いる伏見の長州軍は御所に辿り着けず、早々と大阪方面へ退避した。

12. 長宗我部氏の家臣・久礼田定祐に養育され、このためか久礼田御所とも呼ばれた。

13. 家忠が花山上皇の御所だった東一条院(花山院)を伝領したためこの家名がある。

14. 2015年(平成27年) 1月16日 : 大和御所道路(大和区間)の田原本ICを除くインターチェンジ名称が決定。

15. 東宮御所、迎賓館(赤坂離宮)をはじめとして芝公園、白金台の自然教育園など緑地も多い。

16. 第12代景行天皇が筑紫(九州)巡幸の際、現社地に行宮(あんぐう、仮の御所)を営んだと伝える。

17. 天皇は京都御所から江戸城へ居を移し,江戸城は後に改装されて新たな宮城となりました。

18. 葛城山麓の奈良県御所市にある葛城一言主神社が全国の一言主神社の総本社となっている。

19. 介錯は鎌田新介が務め、二条御所の縁の板を剥がさせて自らの遺骸を隠すように命じたという。

20. 代表作である旧東宮御所(現・迎賓館)は、2009年に明治期以降の建築としては初めて国宝に指定された。

21. 今日の日本における財界の大御所たちの中には、ビートルズが初来日した1966年に青春を迎えた者が多くいる。

22. 教室でのフラクタル」(英語)という本は,円周率は「世界の科学界の大御所や愛好家を魅了してきた」としています。

23. 外湯は、一の湯、御所の湯、まんだら湯、さとの湯、柳湯、地蔵湯、鴻の湯の七湯 一の湯、 海内第一の湯と称された。

24. 高水寺斯波氏は室町幕府管領家斯波氏の一族で、「斯波御所」、「奥の斯波殿」と呼ばれ、高い家格を誇る名族であった。

25. 1936年(昭和11年)3月29日、満2歳で両親の元を離れ、赤坂離宮構内の東宮仮御所で東宮傅育官によって育てられる。

26. また、幕府の重臣・大館氏は伊勢守護で御所号を有する北畠氏の娘婿となり、屋形号を授けられ関岡屋形と名乗っている。

27. 北面武士(ほくめんのぶし)とは、院御所の北面(北側の部屋)の下に詰め、上皇の身辺を警衛、あるいは御幸に供奉した武士のこと。

28. その夜のうちにニコライを見舞う予定であったが、ニコライ側の侍医の要請により翌日へ延期され、天皇はひとまず京都御所(地図)に宿泊した。

29. 慶長20年(1615年)の夏の陣では京都御所の警備を勤め、その後に家康の軍勢と南下して5月7日に豊臣方の薄田兼相や毛利勝永らと戦った。

30. この古今伝授は当時の公家や歌人にとっては重要視され、朝廷を中心とする御所伝授や地下伝授・堺伝授と呼ばれる系統が形成されていった。

31. 政一の公儀作事に関する主な業績としては備中松山城の再建、駿府城修築、名古屋城天守、後陽成院御所造営等の宮中や幕府関係の作事奉行が挙げられる。

32. その間に、京都に別泊していた信長・信忠軍や馬廻りの者が徐々に駆けつけると、明智軍は近衛前久邸の屋根から二条新御所を弓矢・鉄砲で狙い打ったため、最期を悟った信忠は自刃。

33. これを機に義教は宗子との離別を決意、同年中に宗子は離別を言い渡されて御所を去り、日野家に対してはその妹の日野重子(後の義勝・義政の生母)を側室に迎えることで代償とした。