Nghĩa của từ 官位 bằng Tiếng Việt

Kana: かんい

• n
• chức tước; cấp bậc; chức vị; quân hàm

Đặt câu có từ "官位"

1. 官位は正三位・参議。

2. 官位は山城守、対馬守。

3. 官位は図書介・図書助。

4. 官位は従五位下伊豆守。

5. 官位は従五位下大膳亮。

6. 官位は従四位下・東宮学士。

7. 官位は左兵衛佐、治部大輔。

8. そのため正式な官位はない。

9. 官位は正三位・大納言、贈従二位。

10. 官位は一品式部卿まで昇った。

11. 最終官位は前周防守従五位上。

12. 官位は低いが州牧の解任権も持つ。

13. 慶長元年(1596年)には官位を叙任された。

14. 647年(大化3年) 七色十三階の官位を制定する。

15. ただし、すでに官位を持っている家臣にはたとえ上位であっても他の官位を与える事はできず、昇進させるには一旦剥奪しなくてはいけない。

16. 「猿丸」は名、大夫とは五位以上の官位を得ている者の称。

17. 先代よりも上位への官位の上昇に関して、「従四位は10万石前後の国主格の外様大名としては極普通の官位である」という史実がある(「御三家並み」ならば従三位以上)。

18. 公家社会は身分が厳しく、家格のみで官位の昇進まで固定されていた。

19. 慶長2年(1597年)には12万石に加増され、官位も従四位下侍従に昇任した。

20. 官位は陸軍中将正四位勲二等侯爵に昇り、元老院議官・貴族院議員を務める。

21. 大宝令(701年)で、貴族の三位以上と四、五位の官位にともなう特権が明確にされた。

22. 記された各人の官位からの推測では、寛平5年(893年)4月から寛平6年(894年)8月となる。

23. 夫・重盛の官位から、大納言典侍、大納言三位と呼ばれた(ただし、従三位に叙された時期は不明)。

24. 大宝元年(701年)に制定された大宝律令では、位階と官職を対応させる官位相当制が確立した。

25. 現在の若林4丁目一帯は藩主毛利氏の官位「大膳大夫」に因み大夫山、或いは長州山と俗称された。

26. そこでビジネスを成功させたのち1844年、ルワン・ラッタナーセーティーと言う官位・欽錫名を得て、王室専属のスズ採掘者となった。

27. 官位は権威づけだけではなく、領国支配の正当性や戦の大義名分としても利用されるようになる。

28. 条件は「朝廷と親密であること」、「正三位以上の官位を持っていること」、「石高が6万以上あること」である。

29. 高家肝煎は10万石級の大名と同じ官位が与えられることもあったが、石高は最高でも5000石未満であった。

30. 平安時代貴族人口增加、為應付求官位昇進的貴族,必須先當参議15年以上的中納言就任條件放寬,在任者亦增加。

31. 864年には僧綱の官位として僧位が定められ僧正に法印大和尚位、僧都に法眼和上位、律師に法橋上人位が与えられた。

32. 但し、正四位上については従三位に昇進予定者が一時昇叙する特別な位階であり、官位相当制では正四位下が主に用いられた。

33. 律令制における官位相当においては左大臣、右大臣に相当し、室町幕府、江戸幕府の将軍もその在職中、この位階に留まることが多い。

34. 参考までに1712年(正徳2年)刊行の「和漢三才図会」記載の官位昇進の順序を以下に示す(ただし、左の番号は、便宜的につけたものである。

35. 官位 位階 官職 太政官 太政大臣 左大臣 右大臣 内大臣 准大臣 大納言 中納言 参議 非参議 堂上家 殿上人 地下人 家格 公 卿 公方 士 士大夫 儀礼 律令制 貴族 御三卿

36. 将軍以外の官位は抑制され、江戸時代中期以降、公卿に相当する地位に昇れた武家は徳川将軍家一門でも御三家や御三卿等わずかであり、その他の大名では前田氏に限られた。

37. これは、大化以来の官位を改め、大氏(おおうじ)、小氏(こうじ)、伴造氏(とものみやつこうじ)を定め、それぞれの氏上(うじのかみ)と、それに属する氏人(うじびと)の範囲を明確にしようとするものであった。

38. また、この官庁は詔勅の施行から後宮女官の人事まで朝廷の事務一般を扱うために職掌が広く、輔(すけ)・丞(じょう)・録(さかん)の四等官(他の八省の四等官と比較して官位相当は一段高く設定されている。

39. 平安時代を通じて徐々に貴族人口が増大していったのにともない、官位昇進を求める貴族たちからの圧力も増大し、当初、参議を15年以上務めた者のなかから選ばれることになっていた中納言就任条件は次第に緩和され、在任者も増加した。