Nghĩa của từ 草食 bằng Tiếng Việt
Kana: そうしょく
- n
- sự ăn cỏ
Đặt câu có từ "草食"
1. これらの動物は草食動物である。
2. 肉食 動物 と 草食 動物 は 一緒 に 暮らし
Giờ thì thú săn và con mồi sống trong hòa thuận.
3. ロウリンハサウルスは草食恐竜であり、体長17 mと推定される。
4. 色んな種類の草食動物が仲良く暮らしている。
5. 草食男子を好んで捕食する、恋の狩猟者でもある。
6. ペロロサウルス(Pelorosaurus "怪物のようなトカゲ"の意味)は巨大な草食の恐竜である。
7. バクは草食性で,もっぱら陸上の丈の低い植物か水草を常食とします。
8. 二足歩行の草食動物であり、属名は現在のところ恐竜では最長である。
Nó đi hai chân và ăn thực vật, và hiện là chi khủng long có tên dài nhất.
9. イボイノシシは草食動物で,非常に食物をより好みすることが分かっています。
10. 見過ごしていたことは 世界中の季節的な湿度の変化や 土壌そして植生を保つのは 莫大な数の草食動物であり それらの草食動物を 捕食する肉食動物だということです
11. 1986年には南極大陸でアルゼンチンの科学者たちが草食恐竜の化石を発見しました。
12. ジュゴンは草食性の海洋哺乳類で,大きくなると体長3.4メートル,体重400キロ以上になります。
13. しかしツェツェバエがいるためトリパノソーマで家畜は死んでも,土着の草食動物は殺されません。
14. このハエは多種多様の草食動物 ― アフリカ産か否かにかかわらない ― の血を餌にします。
15. 草食系でオタク的な人間が多いが、船橋たちと仲良く良き相談相手となっている。
16. ダチョウはおもに草食ですが,肉食性でもあり,ヘビやトカゲ,また小鳥まで見さかいなく食べます。
17. 基本的には草食ですが,餌は根,穀類,ミミズ,カタツムリ,小動物,鳥の卵など非常に変化に富んでいます。
18. 食にうるさいこの草食動物が好んで食べるのは,12種類ほどのユーカリの葉の先っぽです。
19. トップクラスの成績で司法試験に合格した秀才だが、今風の草食系男子らしく野心や出世欲はない。
20. 例えば,ほとんどの動物は,今日に至るまでそうであるように,草食のままにとどまりました。
21. 肉食動物から身を守るために草食動物は 群を作ります 群は大きければ大きいほど安全です
22. その理由は 魚の乱獲であり どこにでもいた最後の草食動物であった ウニが死滅したことでした
23. また,草食性恐竜の足跡の化石が発見され,これもかつては植物の茂る温暖な気候であったしるしです。
24. モーセの律法は,食物連鎖上,毒素を蓄積するようなレベルにはない幾つかの草食動物を食べることを許していました。
25. 実際,アフリカスイギュウほど多くの人間を ― またライオンさえも ― 傷つけたり殺したりしてきた草食動物はいないと言われています。
26. 二枚貝はすべて草食で,その多くは岩に固着したまま過ごすか,または砂や泥の中に潜り込んでそこを住みかにします。
27. 住みかと食糧を提供してもらう代わりに,受粉を手伝い,種をまき散らし,滋養分を供給し,草食動物や他の昆虫から保護します。
28. この食物“ピラミッド”図が示すように,おおよそ,1,000キロの海洋植物(ピラミッドの基部に相当する)が100キロの草食性海洋動物(ピラミッドの次の段)を養います。
29. この純草食動物は,毎日少なくとも8時間を費やして,海草やヒヤシンス,ヒドリガモクサ,および他の水生植物の葉や茎を食べ,おう盛な食欲を満たしています。
30. 人間が最初菜食だったように,エデンでは草食だった動物も,別の動物を食べて生きるようになり,できる時には人間を食べる動物まで現われました。(
31. またそのことを美しいと捉えており、草食動物同士で仲良く暮らすタロウザやこの星にない合成獣を作り上げるギラーを醜い(この世界にウソを持ち込んでいる)とし、嫌っている。
32. 全ての動物と話せるが故、肉食動物に食べられる草食動物の悲鳴が聞こえてしまい、昼間はクロカギ等を連れて助けに出るが、夜は危ないため縄張りの外へは出られず、眠れない夜を過ごすこととなる。
33. 動物園に入ってしばらくは,一日おきに鶏肉がチチのえさの中に含まれてはいたものの,パンダは,すべての動物は初め草食であったという聖書の主張を否定する『高等批評』に対する反証となります。
34. 現代の多くの翻訳者は,こうした理由に加えて,白鳥がおもに草食であることから,ティンシェメトを「くいな」(改標,モファット),「わしみみずく」(聖ア),「とき」(エルサレム),あるいは肉食であったり腐肉を食べたりするとして知られる他の鳥と同一視することを好みます。