Nghĩa của từ 朝廷 bằng Tiếng Việt

Kana: ちょうてい

• n
• triều đình

Đặt câu có từ "朝廷"

1. 以後、吉野の朝廷は南朝、京都の朝廷は北朝と呼ばれる。

2. ^ 一、天下の政権を朝廷に奉還せしめ、政令よろしく朝廷から出すべきこと。

3. 広州別駕従事史の朱万嗣を朝廷に推挙した。

4. 祭政一致に基づき、朝廷などにより定められる。

5. 朝廷から司空を追贈され、諡号は文穆とされた。

6. その5年後に、朝廷より慈眼大師号を追贈された。

7. 7年(1071年)12月に、朝廷から国姓の耶律姓を賜った。

8. 「元治」という元号は春嶽が幕府と朝廷を説得して決めさせた。

9. 北魏の朝廷により武騎常侍に任じられ、まもなく別将に転じた。

10. また、和宮を育てた功績により、朝廷から正五位の追贈を受けた。

11. 楊椿の一族も外聞を恥じて、朝廷に慈悲を請うばかりであった。

12. 張瓌は朝廷が安定しないのをみて、病と称して臥せるようになった。

13. 統一新羅からの第1回目の使者の帰国に際しては、朝廷から新羅王に対して船1隻、絹50匹、綿500屯、韋100枚が賜与されており、当時の朝廷の対新羅観を見ることが出来る。

14. 朱熹と朝廷はその後もこうしたやり取りを何度も繰り返している。

15. 朝廷は論争を何度も経て、世襲の三等阿達哈哈番(軽車都尉)の爵位を与えた。

16. そこで趙高は、武装反乱を企てるが、朝廷の官吏たちの思惑は分からなかった。

17. 僧・尼の尊さを表す物であると同時に、朝廷にとっては収入源の一つでもあった。

18. 翌年、北洋艦隊が覆滅、清軍が大敗すると、李鼎新は海軍改革の必要性を朝廷に建議した。

19. 朝敵(ちょうてき)は、日本において天皇とその朝廷に敵対する勢力を意味する呼称である。

20. 大坂夏の陣の戦勝を朝廷に奏上するため、家康は忠輝に対して共に参内するように命じた。

21. 母が死去すると、成軌は辞職して喪に服し、朝廷から主書の常献景が弔慰の使者として派遣された。

22. 当時、虞龢は明帝に深く信任されていたが、朝廷では王琨の議論を正当とする意見が多数であった。

23. また、将軍家への贈答を永禄4年(1561年)に再開したり、気多社の造営を朝廷の許可を得て実行している。

24. 条件は「朝廷と親密であること」、「正三位以上の官位を持っていること」、「石高が6万以上あること」である。

25. 仲挙には学問がなく、朝廷の典章制度には詳しくなかったため、選挙や任用は袁枢が実際の決定をおこなった。

26. ときに天下は乱れ、礼典は失われたが、竇威は朝廷の故事を良く知っており、唐の礼制を定めるのに貢献した。

27. 平安時代の朝廷においては老練の公卿を指す言葉として用いられ、藤原経宗は「朝の宿老」「国の重臣」と呼ばれた。

28. 左近衛大将に任命された際に秘かに朝廷に銭1万疋の献金を約束していたが、後奈良天皇は献金を断った。

29. 9月22日に朝廷は伴善男らを応天門の放火の犯人であると断罪して死罪、罪一等を許されて流罪と決した。

30. このため、南朝の朝廷や楠木一族から反発を買い、攻めこまれたが、頼之の差し向けた援軍に助けられている。

31. その後の明治4年(1871年)8月、龍馬の家督を相続して朝廷から永世十五人扶持を給せられ、名を坂本直と改める。

32. 経済面においては、周辺諸国への大軍派遣、朝廷や幕府に対する多額の献金等からの一乗谷の繁栄が見られた。

33. しかし、朝廷内で反藤原氏勢力が台頭した背景のもと、親族への誹謗を理由に同年12月4日に大宰少弐に左遷される。

34. 天皇の補佐や、詔勅の宣下や叙位など、朝廷に関する職務の全般を担っていた為に、八省の中でも最も重要な省とされた。

35. 朝廷は自らの勢力範囲に広く律令制を導入することを試みていたが九州南部においては住民の支持を得られなかった。

36. これは、元は朝廷の官職のひとつに過ぎなかった征夷大将軍とその幕府が、天皇よりも上に立ったという事を意味している。

37. 朝廷では、地震の発生や、この後(6月から8月)発生した干魃等を重視し、同年8月5日(9月6日)に永仁への改元を行っている。

38. 特に同年7月、朝廷は関東での戦乱を理由に元号を康正と改元したが、利根川の西側では「康正」の元号に改められたものの、東側の成氏陣営では自分を不当に追討した朝廷と幕府の改元には従わないとして依然として「享徳」の元号を用い続けた(以後、朝廷では5回もの改元が行われたのにも関わらず、成氏陣営は以後23年間にわたって「享徳」の元号を用い続け、その間に京都で起きた応仁の乱に際しても敵対的な中立を維持し続けた)。

39. 封建された領国に行った息夫躬は、朝廷の政治を嘲笑し、天文を見て天子の吉凶を判断し、呪詛を行っていると告発された。

40. 大宝律令を全国一律に施行するため、同年(大宝元年8月8日)、朝廷は明法博士を西海道以外の6道に派遣して、新令を講義させた。

41. 南都七大寺(なんとしちだいじ)は、奈良時代に平城京(南都・奈良)及びにその周辺に存在して朝廷の保護を受けた7つの大寺を指す。

42. そのため当時、朝廷や武家の間に出入りして学問の講義をしていた独清軒玄慧法印の所で勉強しながら、京都でのわび住まいをしていた。

43. 平安時代の文学の『更級日記』には、当時の一部の人々には、富士山の神が、朝廷の次の年の除目(人事)を決めると思われていた記録がある。

44. 当時、朝廷では多くの人が郭伋を大司空として推薦したが、光武帝は、郭伋が盧芳や匈奴への対処に適任と見てこれに応じなかった。

45. 吉備氏の乱(きびしのらん)は、雄略天皇7年(推定463年)に吉備上道臣田狭(吉備田狭)が新羅と結託して大和朝廷に対して起こした反乱である。

46. 旱魃、大風、洪水が続いて作物が実らず、朝廷は様々な加持祈祷を試みたが甲斐なく、諸物価は高騰し、さらに翌年には疫病が人々を襲った。

47. そして、朝廷に献上された『三教指帰』が宮廷で広く読まれたことが『続日本後紀』承和2年3月25日条に記された空海の薨伝から分かる。

48. 荒御霊のお告げに従って滝夜叉姫と名乗った五月姫は下総国へ戻り、相馬の城にて夜叉丸や蜘蛛丸ら手下を集め、朝廷転覆の反乱を起こした。

49. また、同じ年には正親町天皇の勅許を奉じて能登一宮の再建にあたり、自らも朝廷や幕府を介して銭7千疋という多額の寄進を行っている。

50. この古今伝授は当時の公家や歌人にとっては重要視され、朝廷を中心とする御所伝授や地下伝授・堺伝授と呼ばれる系統が形成されていった。