Nghĩa của từ 朝酒 bằng Tiếng Việt

Kana: あさざけ

  • n
  • Việc uống rượu vào buổi sáng; rượu uống vào buổi sáng

Đặt câu có từ "朝酒"

Dưới đây là những mẫu câu có chứa từ "朝酒", trong bộ từ điển Tiếng Nhật - Tiếng Việt. Chúng ta có thể tham khảo những mẫu câu này để đặt câu trong tình huống cần đặt câu với từ 朝酒, hoặc tham khảo ngữ cảnh sử dụng từ 朝酒 trong bộ từ điển Tiếng Nhật - Tiếng Việt

1. 朝鮮半島古来からの伝統酒の一種。

2. それまでの英主が愚君に変貌して女と酒に溺れて朝政を顧みなくなった。

3. 「単に酔い酒を求めて朝早く起き出す者,晩の闇の中で遅くまでだらだらととどまり,ぶどう酒が燃え立たせる者たちは災いだ!

4. 11 酔わせる酒を求めるためだけに朝早く起きる者+,遅くまで夕闇の中でだらだらと[時を]過ごし,ぶどう酒に身を燃やす者たちは災いだ+!

5. ぶどうとぶどう酒生産の詳細は,3,500年も昔のエジプトの王朝のモザイクの中に示されています。

6. 若者たちは土曜日の夜,酒に酔ってばか騒ぎに打ち興じ,日曜日の朝にはミサに行きます。

7. 聖書は率直にこう述べています。「 酔わせる酒を求めるためだけに朝早く起きる者,遅くまで夕闇の中でだらだらと時を過ごし,ぶどう酒に身を燃やす者たちは災いだ!」

8. 預言者イザヤは,こう言明しました。「 酔わせる酒を求めるためだけに朝早く起きる者,遅くまで夕闇の中でだらだらと時を過ごし,ぶどう酒に身を燃やす者たちは災いだ!

9. 11 朝 あさ 早 はや く 起 お きて 1 強 つよ い 酒 さけ を 追 お い 求 もと め、 夜 よる まで 飲 の み 続 つづ けて、2 ぶどう 酒 しゅ に 身 み を 焼 や かれる 者 もの は 災 わざわ い で ある。

11 Khốn thay cho những kẻ dậy sớm lúc ban sáng để atìm kiếm rượu, uống cho đến tối và brượu đốt cháy mình!

10. 現在でも浙江省に蜜酒という直糖分 20% 以上の酒があり、紹興酒の酒母を「淋飯酒」という。

11. 後継者となる前は、蹴鞠と酒色に溺れる日々を送っており、朝鮮出兵中の義弘から書状で注意を受けていた。

12. 酒にめっぽう弱く、酒乱。

13. ぶどう酒の利き酒用サイフォン

14. 酒まんじゅうには笹一酒造の酒粕を用いている。

Tất cả các quán rượu cũng có săn một loạt các đồ uống không cồn.

15. ブドウ酒は「ドライ<生ブドウ酒>」と「スィート<甘味ブドウ酒>」に大別される。

16. 酒税法上、酒類製造免許がない者が、梅酒やサングリアなどの混成酒を造る場合、アルコール度数20度以上の酒を使用することが、酒税法により定められている。

17. ぶどう酒の利き酒用ピペット

18. 制限が適用されるアルコール飲料の例: ビール、ワイン、日本酒、蒸留酒またはハードリカー、シャンパン、酒精強化ワイン、ノンアルコール ビール、ノンアルコール ワイン、ノンアルコール蒸留酒。

Ví dụ về thức uống có cồn bị hạn chế: bia, rượu, rượu sake, rượu cồn hoặc rượu mạnh, sâm banh, rượu nâng độ, bia không chứa cồn, rượu không chứa cồn và rượu chưng cất không chứa cồn.

19. ガラテア 5:19‐21; バイイングトン訳[英語])預言者イザヤはこう書きました。「 酔わせる酒を求めるためだけに朝早く起きる者,遅くまで夕闇の中でだらだらと時を過ごし,ぶどう酒に身を燃やす者たちは災いだ! 彼らの宴には必ずたて琴と弦楽器,タンバリンとフルート,そしてぶどう酒がある。

20. この記事で言う“アルコール”とは,ビール,ぶどう酒,蒸留酒,その他の酒類のことです。

21. 西暦紀元前121年(漢武帝元狩二年)、漢の驃騎将軍霍去病が河西回廊を取った後、漢朝は武威、酒泉、張掖、敦煌の4郡を設置した。

22. 発泡酒 - 日本の酒税法における分類。

23. 宋朝・元朝・明朝・清朝の時も同じである。

24. 不飲酒(ふおんじゅ):酒を飲んではならない。

25. 7時ごろにはもう一度衝動を感じて酒を飲み,前後不覚になって椅子から落ち,ズボンをぬらしてそのまま朝まで寝転がっていました。