Nghĩa của từ 戦功 bằng Tiếng Việt

Kana: せんこう

  • chiến công

Đặt câu có từ "戦功"

Dưới đây là những mẫu câu có chứa từ "戦功", trong bộ từ điển Tiếng Nhật - Tiếng Việt. Chúng ta có thể tham khảo những mẫu câu này để đặt câu trong tình huống cần đặt câu với từ 戦功, hoặc tham khảo ngữ cảnh sử dụng từ 戦功 trong bộ từ điển Tiếng Nhật - Tiếng Việt

1. 鑑連に従い各地で戦功を挙げる。

2. 彼はその戦功で勲章を二度受章している。

3. その戦功もあり、1268年に第46代元首に選出された。

4. 戦後に朝鮮での戦功を認められ1860石に加増される。

5. 永禄12年(1569年)、遠州攻略の戦功により家老に任命される。

6. 最初は下級武士であったが、戦功を挙げて信長の馬廻衆として活躍。

7. 彼は第一次大戦中,勇敢な行為によって戦功十字章を受けています。

8. 戦功をあげて一気に禄3,000石を与えられ、賤ヶ岳の七本槍の一人に数えられた。

9. 明治元年(1868年)には大隊長となり、翌年、戦功によって賞典禄150石を授けられた。

10. 諏訪衆の筆頭に名を連ね、使番十二衆として活躍し、今川氏侵攻戦でも戦功を挙げた。

11. ベロー・ウッドは第二次世界大戦での戦功により殊勲部隊章および12の従軍星章を受章した。

Belleau Wood nhận được danh hiệu Đơn vị Tuyên dương Tổng thống và 12 Ngôi sao Chiến đấu do những thành tích hoạt động trong Thế Chiến II.

12. 1944年にロンドンのポーランド亡命政府はアニエレヴィッツにポーランドの最高戦功勲章である「勇敢軍事勲章」(Order Virtuti Militari)を追贈した。

13. 戦後、その戦功により、父が伊勢桑名藩に移封されると、父の旧領・上総大多喜5万石を与えられた。

14. 慶長5年(1600年)、関ヶ原の戦いにも参加し、その戦功により三河西尾に2万石の所領を与えられた。

15. レットウ=フォルベックのもっとも大きな戦功はタンガの戦いにおける勝利で、彼は自軍の8倍以上のイギリス軍を打ち破った。

16. この王の僕たちはダビデに気づき,ダビデが以前イスラエルのために戦功を立てたのを思い起こしてアキシュに訴え出ました。

17. 3月26日、甲府に入城した信長は、信忠の戦功を賞し梨地蒔の腰物を与え、「天下の儀も御与奪」との意志も表明する。

18. 賤ヶ岳の戦いで佐久間盛政を銃撃して敗走させ、戦勝の端緒を開く抜群の戦功を挙げたため、1,300石を加増された。

19. また生涯に亘って毛利元就、小早川隆景、毛利輝元、豊臣秀吉の4人から戦功ありとして15通の感状を受け取った。

20. その後、成政は秀吉に降伏し越中三郡を没収されるが、九州征伐で戦功をあげ肥後一国を得たため、氏張もこれに従った。

21. 理由は榊原康勝軍の軍監を務めていたときの失態、戦功に対する不満からの失言など諸々の理由を挙げられている。

22. アメリカ軍人として従軍したカナダ人からは61人の受章者が出ており、そのほとんどは南北戦争での戦功を称えたものである。

23. 大内家臣団の中で戦功随一とされる名将だが、和歌にも優れた教養人という一面もあり、公卿の飛鳥井雅俊らとも交流があった。

24. 多くの戦功を立てた後、人々に神の言葉を伝えるため、ヨハネス・グーテンベルクの活版印刷機を使って宗教的な書籍を普及させることに力を注いだ。

25. この戦功によって嘉隆は信長から志摩に加え、摂津野田・福島などを与えられて7,000石を加増され、合計3万5,000石を領する大名となった。

26. 1600年(慶長5年) - 徳川氏の家臣である成瀬氏が関ヶ原の戦いの戦功による加増で大名に列せられ、栗原(現在の本中山・西船付近)に陣屋を置く(栗原藩)。

27. ロンメルは自分の戦功を大きく見せかけるためか、アラスの戦いのイギリス軍の戦力を実際の2倍以上の「5個師団・戦車100両」などと報告しているからである。

28. 江戸幕府に対しては寛永10年(1624年)の大坂城修築、島原の乱においての戦功、4代将軍徳川家綱誕生の際の臍の緒を切断する箆刀の役を務めるなど奉仕する。

29. プール・ル・メリット勲章戦功章のパイロットの受章は一般に敵機25機撃墜が必要とされていたが、ゲーリングは特別に優秀なパイロットとみなされていたため、特例で早くに受章する事が認められたものだった。