Nghĩa của từ 安全装置 bằng Tiếng Việt

Kana: あんぜんそうち *n

  • thiết bị an toà

Đặt câu có từ "安全装置"

Dưới đây là những mẫu câu có chứa từ "安全装置", trong bộ từ điển Tiếng Nhật - Tiếng Việt. Chúng ta có thể tham khảo những mẫu câu này để đặt câu trong tình huống cần đặt câu với từ 安全装置, hoặc tham khảo ngữ cảnh sử dụng từ 安全装置 trong bộ từ điển Tiếng Nhật - Tiếng Việt

1. エアバッグ(自動車用安全装置)

2. 知 っ て い る だ ろ う どの よう に 安全 装置 働 か せ る か

Chỉ khi cô biết cách tháo chốt an toàn.

3. 客室乗務員が出発前に行なう安全装置に関する説明をよく聴いてください。

4. ただし 1990 年代の間、アンワルは党内での影響力を強め、従来の安全装置を不安定化した。

5. D整備では,救命胴衣や非常灯のような安全装置の点検や交換も行なわれます。

6. しかし,“安全装置”が掛かっていると思った銃の暴発でどれほどの人が死んだであろう」。

7. ARX-160の操法上の特徴を残すが、安全装置を発射位置に置くには90度回転させる点が例外である。

8. 転んだり,ジャンプで判断を誤ったり,安全装置が作動しなかったりしたら,どんな結果になるだろうか。

9. 一般市民も,私設ガードマンを雇ったり,あらゆる種類の安全装置を購入したりして,同様の手段を講じています。

10. スターリン治下のソビエトの女性たちは、出産前の胎児の検診では病院の安全装置の下で出産可能な最初の世代であった。

Phụ nữ Liên Xô lần đầu tiên được sinh đẻ trong những bệnh viện an toàn, với khả năng tiếp cận chăm sóc trước khi sinh.

11. その地で,太綱にもしものことがあっても自動的に安全装置が働くようになっているエレベーターを初めて設計し,組み立てたのです。

12. しかし,シートベルトやエアバッグなどの安全装置が付いていて,保険も掛けているから,少しぐらいの危険を冒してもよい,などと考えてはなりません。

13. 家の中や周囲に火器を置いてはなりません。 もしそうする必要があるなら,弾を取り出して安全装置を施しておくことが必要です。

14. それは一種の安全装置で,たとえエレベーターが落下するようなことがあっても,衝緩装置の役割を果たす圧縮空気室の中で停止することになっていました。

15. ドアエンジンは量産初期ロットでは従来と同じ日本製の空気式が採用されたが、ウラ(浦和電車区の電略)16編成(3次車)から外国製の戸挟み安全装置付き電気式に変更された。

16. 良心はその人自身の行ないの善し悪しによって喜びを感じさせるものともなれば苦痛を感じさせるものともなるという意味で,一種の道徳上の安全装置になり得ます。

17. テモテ第二 3:16)良心は,神の規準にしたがって教化されると,一種の道徳上の安全装置としていっそう効果的に機能し,わたしたちは「正しいことも悪いことも見分けられるように」なるのです。(

(2 Ti-mô-thê 3:16) Khi được dạy dỗ theo tiêu chuẩn của Đức Chúa Trời, lương tâm có thể được sử dụng cách tốt hơn như một chốt an toàn về phương diện đạo đức, giúp chúng ta “phân-biệt điều lành và dữ”.

18. ● 窓とベランダのドア: 子どもがいたずらできない安全な止め金やチェーンを高い位置に付けるか,子どもがそれらを開けたり,開いた所から部屋の外にすり抜けることのないよう,他の安全装置を付ける。

• Cửa sổ và cửa bao lơn: Những cửa này phải gắn dây xích hoặc chốt an toàn ở trên cao hoặc các dụng cụ an toàn khác, khiến trẻ nhỏ không mở được hay chui qua khi cửa mở để phòng thoáng khí.

19. 元大日本帝国海軍大佐である黛治夫は、伊集院信管について「実際発射してみると、質量の大きな遠心子は、発射の激動で、ナットと螺子の凹凸を一挙にこわして、ナットを後退させる」とし、実際は安全装置として機能しておらず、砲身内部に異常があった場合に腔発を招くと批判している。