Nghĩa của từ 城主 bằng Tiếng Việt
Kana: じょうしゅ
- n
- chủ tòa thành; chủ lâu đài
Đặt câu có từ "城主"
1. 兄は一宮城主・海部城主の益田一正。
2. 城主はキョンフォンから降伏を勧められるが、城主は拒否してキョンフォンに斬りかかる。
3. 設楽貞重 設楽城主。
4. 爰に同国白川郷牧戸の城主(白川郷保木脇の城主)内嶋将監為之あり。
5. のち磐井郡薄衣城主。
6. ただし城主の身分が低い場合、城主よりも高い身分の家臣の忠誠度は毎ターン下がる。
7. 信長の実弟で末森城城主。
8. 天草久種 - 肥後河内浦城主。
9. 長尾家出身で越中国小出城主。
10. 出羽国鹿角郡の毛馬内古館城主。
11. 城主も織田寛定と織田忠寛の2説がある。
12. 『額田町史』によると初代城主は二重栗内記。
13. ゲームシステム上、城主不在の空白地を作ることはできない。
14. また利重の妻は妻木城主の妻木家頼の娘である。
15. 結果、備中高松城は開城し、城主清水宗治らは切腹。
16. 須賀川城主・二階堂照行の嫡男・二階堂盛義へ嫁ぐ。
17. このため城主の卜貴洛が軍士1000人を率いて降った。
18. 夏には小野寺氏重臣の鮭延城主・鮭延秀綱を調略する。
19. 文禄3年(1595年)、丹波福知山4万石の城主に封じられる。
20. 抵抗する依田信蕃の田中城主を迂回して駿府に入った。
21. 城主は織田信長の実弟織田信治が最も知られている。
22. 城主はこの門から小舟に乗り、沖に止まった大船に向かった。
23. 天正年間高槻城主高山友祥(右近)に焼かれ堂宇を損失(摂陽群談)。
24. 1603年(慶長8年) - 堀越城主津軽為信が鷹岡(高岡、現・弘前)に築城計画をする。
25. 元は尼崎城内にあり、城主が常に城内並びに城下の安泰を祈願していた。
26. 輿に乗る者は、徳川一門、藩主、城主、所領1万石以上、国持ち大名の息子、城主、侍従以上の嫡子、50歳以上の者、医者、陰陽道の者、病人等許可されている者に限り、その他の者は乗せてはならない。
27. 永正17年(1520年)には伊達稙宗の援軍として上山城主・最上義房と戦っている。
28. 中世後期には本願寺派三河七か寺の一つで、小針城主阿部氏の帰依があった。
29. しかし近江では、孤立した佐和山城主の磯野員昌や宮部継潤が織田家に降伏。
30. 清水城主・稲葉良通(通朝)に仕えるも、同僚と争い、相手を殺害して越前に逃れる。
31. 政治力の低い大名(または城主)には、秘薬「萬金丹」をおまけしてくれることもある。
32. 天正8年(1580年)頃には、山名氏討伐後に但馬豊岡城主として2万石を有している。
33. 漫画版では梁城攻防戦の中で、次期城主として人間的にも大きく成長していく。
34. 天文12年(1543年)に槌山城の城主となり、安芸における大内氏勢力の要として活躍した。
35. 高麗太祖が、新羅末の地方城主と豪族に戸長や副戸長の郷職を下賜したことがはじめ。
36. 天文14年(1545年)2月5日、播磨国印南郡(兵庫県加古川市)志方城主・櫛橋伊定の長女として出生。
37. 伊豆清水氏の初代当主(実名は不明)の子で、同氏第2代当主清水綱吉(つなよし、下田城主清水康英の父)の弟。
38. 尾張国で林秀貞の与力として、織田氏に仕え、2千貫を知行して尾張荒子城(名古屋市中川区)の城主を務める。
39. 寛永11年(1634年)11月28日に父・信吉が死去したため、翌年12月5日にわずか4歳で家督を継いで沼田城主となる。
40. 同年同月、叔父の盛数が東氏を滅ぼして八幡城主となり、胤俊は永禄年間(1558年 - 1570年)に郡上郡西北の地を分与された。
41. 乗連は今川義元に仕え、永正年間に今川氏の支城曳馬城を築城(異説あり)し、城主となり同地に1万石を与えられた。
42. 天正4年(1576年)、勝家の居城北ノ庄城の支城となる丸岡城を築き、勝豊はその城主として4万5,000石を領した(『武家事紀』)。
43. 身分が上がり城主・国主になると、これまでの主命を与えられる側の立場から部下たちに主命を与える側の立場となる。
44. 慶長9年(1604年)、政宗の五男・宗綱(卯松丸)が栗原郡岩ヶ崎城主になると、評定役の職に留まったままその後見役を命じられた。
45. 番城・番手城 城主がおらず本城から直轄されている支城(江戸時代の大阪城や二条城なども公儀の番城としてこれに当たる)。
46. これらの功績により天正13年(1586年)、定綱の旧領・安達郡塩松33邑を加増され、先祖伝来の白石城から移って宮森城主となった。
47. 転封を拒んだ北目城主・粟野重国が居城を攻め落とされたほか、伊達成実・国分盛重・鬼庭綱元・遠藤宗信ら重臣の出奔が相次いだ。
48. 一方で筑前六端城(領内主要6拠点の支城)城主を始め、父・長政時代からの重臣たちと対立し、忠之は所領減封や改易などの強硬策をとった。
49. 戦国末期の山城は山腹に家臣の屋敷などを建てて家臣とその家族たちを住まわせて人質とし、城主も主郭に屋敷を構えて居城した。
50. 天文23年(1554年)3月には、三本松城主の吉見氏討伐のため総大将として出陣するが、全軍の指揮は事実上晴賢が執っている(三本松城の戦い)。