Nghĩa của từ 内閣府 bằng Tiếng Việt

Kana: ないかくふ *n

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Đặt câu có từ "内閣府"

Dưới đây là những mẫu câu có chứa từ "内閣府", trong bộ từ điển Tiếng Nhật - Tiếng Việt. Chúng ta có thể tham khảo những mẫu câu này để đặt câu trong tình huống cần đặt câu với từ 内閣府, hoặc tham khảo ngữ cảnh sử dụng từ 内閣府 trong bộ từ điển Tiếng Nhật - Tiếng Việt

1. ^ 災害対策基本法 2017年 内閣府

CSDL văn bản pháp luật Bộ Nội vụ, 2017.

2. 第4号館 - 内閣府・内閣法制局・金融庁など。

3. 内閣府の組織の多くは東京都千代田区永田町一丁目6-1の内閣府庁舎および中央合同庁舎第8号館に所在する。

4. そして、内閣官房長官は内閣府の事務(国家公安委員会や内閣府特命担当大臣の所掌は除く)の総括整理を担当し(内閣府設置法第8条第1項)、内閣官房副長官は特定事項に係るものに参画する(同2項)。

5. 内閣府の外局として、内閣総理大臣の所轄に属する行政委員会である。

6. 国家安全保障局の所在地は、東京都千代田区永田町2丁目4-12(内閣府庁舎別館)。

7. 内閣府消費者委員会は、内閣総理大臣に任命された10名以内の委員により構成される。

8. 内閣官房の入る内閣府庁舎の所在地は、東京都千代田区永田町一丁目6番1号(通称「本府ビル」)。

9. 中央省庁再編に伴い、総理府に引き続き内閣府(大臣庁等を除く)の総括整理の補佐を担当する。

10. ^ 内閣総理大臣は、内閣の重要政策に関して行政各部の施策の統一を図るために特に必要がある場合においては、内閣府に、内閣総理大臣を助け、命を受けて一定の範囲の事務を掌理する特命担当大臣を置くことができる(内閣府設置法第9条)。

11. 内閣府内に諮問会議として置かれた行政刷新会議を担当し、副議長を務める(議長は内閣総理大臣)。

12. さらに略して、「○○大臣」「○○相」と書かれることもある(例:内閣府特命担当大臣(行政刷新担当)→行政刷新大臣、行政刷新相)。

13. ^ 「内閣府特命担当大臣(地方分権改革担当)」は廃止され、代わって専任の国務大臣「地方創生担当大臣」が置かれた。

14. 2008年(平成20年)、麻生内閣で内閣府特命担当大臣(男女共同参画・少子化対策)として初入閣(戦後最年少の34歳9ヶ月)。

15. 文化庁文化審議会に置かれる文化功労者選考分科会の意見を聞いて文部科学大臣が推薦し、内閣府賞勲局で審査したうえ、閣議で決定する。

16. 2015年10月7日、第3次安倍第1次改造内閣において、国家公安委員会委員長、内閣府特命担当大臣(規制改革、防災、消費者及び食品安全)として初入閣。

17. 内閣府で行われた同年9月3日の会談で坂口厚労相が「9時までは認める」と述べたのに対し、鴻池担当相が「それでいいです」と応じたという。

18. 複数官型の場合、通常は政策統括官と称しており、内閣府に7人、総務省に1人、厚生労働省に2人、国土交通省に2人が、それぞれ置かれている。

19. 2012年にはこの中東でのワークショップ開催により、「世界で活躍し『日本』を発信する日本人プロジェクト」で選出され、内閣府国家戦略室の担当大臣古川元久から感謝状が贈られた。

20. 内閣府の月例経済報告とともに、経済の現況と動向をみる上ではもとより、中期的な構造把握の指標としても、重要な経済統計の1つとして注目されている。

21. だが諸般の事情により喪は秘され、7月10日に遺体は「御重体」のまま汽車に乗せられ、東京の麹町区三年町1番地(現在の内閣府庁舎の付近)にあった宮邸に搬送された。

22. 2008年(平成20年)に内閣府中央防災会議が発表した資料によれば、カスリーン台風と同じ洪水被害が発生した場合最悪で死者は最大3,800人、罹災者数は160万人に上ると推測している。

23. 意見事務 調査事務 内閣府設置法3条5号に掲げる事項(その他法制一般に関すること)のうち他の部の所掌に属しないものに関する事務 憲法資料調査室(室長) 所管事項は以下のとおり。

24. 組閣時の平均年齢:58歳 最年長:70歳(与謝野馨) 最年少:34歳(小渕優子) 2009年(平成21年)9月1日、野田聖子は国務大臣としての特命事項である「消費者行政推進担当」を解かれ、同日「内閣府特命担当大臣(消費者担当)」を命じられた。

25. 10月8日には、産経新聞の取材に対し、2009年11月以降行われた「事業仕分け」における内閣府特命担当大臣蓮舫(行政刷新担当)の、いわゆる「2位じゃダメなんですか発言」に対し、「科学や技術を全く知らない人の言葉だ」「研究は1番でないといけない。