Nghĩa của từ ちぢごまる bằng Tiếng Việt

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Đặt câu có từ "ちぢごまる"

Dưới đây là những mẫu câu có chứa từ "ちぢごまる", trong bộ từ điển Tiếng Nhật - Tiếng Việt. Chúng ta có thể tham khảo những mẫu câu này để đặt câu trong tình huống cần đặt câu với từ ちぢごまる, hoặc tham khảo ngữ cảnh sử dụng từ ちぢごまる trong bộ từ điển Tiếng Nhật - Tiếng Việt

1. エホバよ なんぢの大路をわれにしめし なんぢのみちをわれにをしへたまへ 我をなんぢの真理にみちびき 我ををしへたまへ なんぢはわがすくひの神なり』― 詩 25:4,5,文語訳。

Xin hãy dẫn tôi trong lẽ thật của Ngài, và dạy-dỗ tôi, vì Ngài là Đức Chúa Trời về sự cứu-rỗi tôi” (Thi-thiên 25:4, 5).

2. 爾(なんぢ)の旨(むね)は天(てん)に行(おこな)はるるが如(ごと)く、 地(ち)にも行(おこな)はれん。

3. エホバのなんぢらを愛しなんぢらを選びたまひしはなんぢらがよろづの民よりも数多かりしによるにあらず なんぢらはよろづの民のうちにて最も小さき者なればなり ただエホバなんぢらを愛するによりまたなんぢらの先祖たちに誓ひし誓ひを保たんとするによりて(なり)』― 申命記[第二法の書,バ] 7:7,8。 列王紀下 13:23。

4. よろずのものの目はなんぢを待ちなんぢは時にしたがいてかれらに糧をあたへ給ふ,なんぢみ手をひらきてもろもろの生るものの願望をあかしめたまふ』。

5. 私はみぞおちがぎゅっとちぢむ思いでした。

6. 伊地知 季随(いぢち すえみち)は、南北朝時代の武将。

7. すると,群れの羊はちりぢりになるであろう』と書いてあるからです」。

8. 悪しき〔奴隷〕よ,なんぢ願ひしによりて,かの負債をことごとく免せり。 わが汝を憫みしごとく汝もまた同僚を憫むべきにあらずや」。

9. 友子 気持 ぢ 悪 い の ?

10. 神の僕の立場は,びくびくして,ちぢこまっている奴隷のようなものではありません。

11. ちぢれ毛をのばすもうひとつの方法は高温の利用です。

12. 四十五歳(よそぢまりいつとせ)で没。

13. うれしうれしの道あるに、何故歩まんのぢゃ。

14. 九十五歳(ここのそぢまりいつとせ)で没。

15. 「おじさん」って言えますか? 「おぢぃさん」

"Avunculear."

16. ハーバードランプーン誌がちかぢか ナショナルジオグラフィックのパロディを出版する予定で 彼らがこの写真をどうするかと思うとぞっとします

17. 生まれつき毛がひどくちぢれている女性たちの間では,毛をまっすぐにのばすことが一般に行なわれています。

18. 人間は根本の学問が第一ぢゃ。

Việc học của nhân chủ thì cái tâm là cơ bản nhất.

19. 人々は散りぢりになり、走り始めた。

20. 彼らは,「エホバよ願くはなんぢの律法のみちを我にをしへたまへ」と祈ったに違いありません。(

21. 時に海神、釣針を彦火火出見尊【何故がここだけ彦火火出見尊となる】に授け「兄に鉤を還す時に、天孫則ちまさに『汝が生子(うみのこ)八十連屬(やそつづき)の裔(すえ)に、貧鉤(まぢち)・狹狹貧鉤(ささまぢち)』と言い、言い訖りて三たび唾下(は)きて之をあたうべし。

22. 子どもたちは声を殺して泣きすすり,飼主に身を寄せた犬は,地面がゆれ続けるのでおびえてちぢこまっていました。

23. 20 もし その 期 き 間 かん が 縮 ちぢ められない なら、 救 すく われる 者 もの は 一 ひと 人 り も ない で あろう。 しかし、 選民 せんみん の ため に は、 聖 せい 約 やく に 従 したが って その 期 き 間 かん が 縮 ちぢ められる で あろう。

20 Và trừ phi những ngày ấy được rút ngắn, thì sẽ chẳng có một xác thịt nào trong bọn họ được cứu; song vì cớ những người chọn lọc, theo như giao ước, nên những ngày ấy sẽ được rút ngắn.

24. 聞 い だ よ あんた だ ぢ も 応募 し た ん だ って ?

25. 10 「エホバはその民のちからなり その受膏者[油そそがれた者,新]のすくひの城なり なんぢの民をすくひ なんぢの嗣業をさきはひ かつこれをやしなひ これをとこしなへにいだきたすけたまへ」。