Nghĩa của từ 鉄砲百合 bằng Tiếng Việt

Kana: てっぽうゆり *n

  • hoa loa kèn lễ phục sinh

Đặt câu có từ "鉄砲百合"

Dưới đây là những mẫu câu có chứa từ "鉄砲百合", trong bộ từ điển Tiếng Nhật - Tiếng Việt. Chúng ta có thể tham khảo những mẫu câu này để đặt câu trong tình huống cần đặt câu với từ 鉄砲百合, hoặc tham khảo ngữ cảnh sử dụng từ 鉄砲百合 trong bộ từ điển Tiếng Nhật - Tiếng Việt

1. ゲーム開始時から鉄砲を大量に所有している。

2. その文化人のもつ全ての家宝をすでに購入している場合は鉄砲が手に入ることがある。

3. 鉄砲で何かを狙っているのを見たことはありませんが,弾を込めるかのように,いつも鉄砲を開けたり閉じたりしています。

Chị Waltraud chưa bao giờ thấy em nhắm vào đích nào cả, nhưng em cứ mở và đóng súng như để nạp đạn vào vậy.

4. ソビエト空軍部隊が組織化され、何百もの火砲、カチューシャが砲撃開始した後、戦況は好転し、橋頭堡は維持された。

5. 敵の鉄砲隊には自陣を乱され、大雨で川水は増し濁流が土橋を流していた。

6. また、兼帯といって道中奉行・宗門改役・鉄砲改役など5つの役を兼任した。

7. 大砲が非常に遅い初速で砲弾を発射した場合、砲弾の軌跡は下方向に曲がって地面に達する(図中A)。

8. 1979年鉄飯碗を解体した後、20百万人の失業者が発生した。

Năm 1979, ngay sau khi bát cơm sắt bị xóa bỏ, đã có 20 triệu người bị thất nghiệp.

9. 船倉には砲身の短い鉄製の大砲16門,火薬,24ポンド(約10キロ)の砲弾,手りゅう弾,西インド諸島のラム酒の荷,サンゴの首飾りや他の色々な品物,食品の蓄えや食糧などが積み込まれていました。

10. 現代では臼砲は使用されないため、現在では火砲の種別として“mortar”と言った場合には通常は迫撃砲を指す。

11. ジャクリーンとは百合関係。

12. この軍は後に“帰化軍騎兵第三団”に改編され、その下には三つの騎兵営と一つの砲兵連隊の合計兵四百余人が設けられ、省都に移動した。

13. 彼等はモービル・アンド・オハイオ鉄道を使い病人や負傷兵、重い大砲および大量の物資を運んだ。

Họ dùng tuyến đường xe lửa Mobile và Ohio để vận chuyển thương bệnh binh, pháo hạng nặng và hàng tấn đồ tiếp tế.

14. アメリカ合衆国は1899年起工のメイン級までは12インチ砲と13インチ(330 mm)砲の両方を使用したが、それ以降は12インチ砲が一般的となった。

15. 信奈とその父・信秀とは旧知の間柄で、織田軍に鉄砲を納入する取引相手でもある。

16. 鉄砲水によって戦場はぬかるみに変わり,シセラの軍隊は立ち往生してしまいました。

Một đợt nước lũ chớp nhoáng biến bãi chiến thành vùng bùn lầy đã khiến đoàn quân của Si-sê-ra bị tê liệt.

17. この人は生涯を通し高価で由緒ある鉄砲の収集をしていましたが,エホバに仕える者はもはや戦いを学ばないというところを読んで,経済的に大きな損失となったにもかかわらず,ただちにその鉄砲を売り渡しました。(

18. 一方、ジャン・バールはカサブランカにて高角砲や機銃を装備しながらも主砲(第一主砲塔のみ)を運用可能とするために間に合わせの資材で主砲射撃可能状態にまでしていた。

19. 家族想いで特に妹のイリーナの事になると無鉄砲になり、喜怒哀楽が激しい感受性豊かな性格。

20. 6月17日、8ヶ国連合軍が大沽砲台を占拠。

21. ありとあらゆる無鉄砲な考えが出されたのですが,フランス革命を記念する大ギロチンなどもその一つです。

22. 鉄砲隊、大筒隊の「射撃」は攻撃力が高く敵を混乱させもするが、雨や雪といった天候に左右される。

23. あふれ出る鉄砲水,それが通り過ぎるとき ― あなた方はまた,必ずそれが踏みにじる場所となる。

24. 兼続の催促、三成からの書状により、上杉譜代の兵達が8千人、鉄砲が2千挺集まった(『北越太平記』)。

25. 5日午後、四国連合艦隊は長府城山から前田・壇ノ浦にかけての長州砲台群に猛砲撃を開始した。