Nghĩa của từ 炭 bằng Tiếng Việt

Kana: すみ

Đặt câu có từ "炭"

Dưới đây là những mẫu câu có chứa từ "炭", trong bộ từ điển Tiếng Nhật - Tiếng Việt. Chúng ta có thể tham khảo những mẫu câu này để đặt câu trong tình huống cần đặt câu với từ 炭, hoặc tham khảo ngữ cảnh sử dụng từ 炭 trong bộ từ điển Tiếng Nhật - Tiếng Việt

1. 木炭は木材の炭化によって得られる。

2. 貝島炭礦専用線は炭礦閉山に伴い1976年廃止。

3. すすは木炭とまきの炭素かすに過ぎない

Nhọ nồi chỉ đơn thuần là phần carbon còn lại của than đá và gỗ.

4. 事実、炭素-炭素単結合を作るとき、両方の炭素が同じ混成軌道である必要はない。

5. 同年8月、海軍練炭製造所採炭部を大嶺に設置。

6. ここは北部炭層にある炭田の一つ,ベランジャンです。

7. ■ 石炭と気候変化: 石炭の燃焼により,すでに毎年20億トン以上の二酸化炭素が発生しています。

8. その後の三陟炭田と、三陟炭鉱の出炭高の急上昇は日本における練炭需要抜きには語られない(平壌鉱業所は、のちに海軍第5燃料廠となる)。

9. セマウル運動を支えた練炭原料は戦前に朝鮮総督府が開発した江原道三陟炭鉱の無煙炭であった。

10. WASP-12bの場合は、炭素は一酸化炭素やメタンとして存在している。

11. ここの最大炭鉱会社はマッセイ石炭社でその社長の声明です

12. 主に燃料炭として使われる木炭と違い、竹炭は生活補助機能目的として利用されることが多い。

13. ミネラルウォーター及び炭酸水

14. 炭酸水用サイフォン

15. アーク灯用炭素

16. 1913年(大正2年)12月:北海道炭礦汽船真谷地炭鉱専用鉄道が開業。

17. 良質の無煙炭を産出するホンゲイ炭鉱はフランスの重要な収入源であった。

18. 屋外展示スペースには実際に炭坑での作業に使われた電気機関車やトロッコ、炭坑用機械などが展示され、当時の炭鉱夫が暮らした標準的な炭鉱住宅が再現されている。

19. 北部ハロン(ホンゲイ)から産出する石炭は上質の無煙炭であり、19世紀末からホンゲイ炭として採掘が始まっている。

20. 炭素ケイ素ゲルマニウムスズ鉛

21. ガラス状炭素(Glassy carbon)は、ガラスとセラミックの性質を併せ持つ非黒鉛化炭素である。

22. 炭酸飲料製造機

23. 化学用重炭酸ソーダ

24. しかし私は石炭のかけらを持ってきましたここです、石炭ひとつ

Nhưng tôi có mang theo đây một cục than -- ngay đây, một cục than.

25. 炭酸飲料一缶

26. □ 炭水化物: アーモンドは複雑な炭水化物を得るための有用な源です。

27. またY3C、Y2C、YC2などの炭化物を水素化すると炭化水素が得られる。

28. 脳は「炭水化物が必要だ」と言い炭水化物―特に糖分を求めるようになります炭水化物―特に糖分を求めるようになります

29. 研磨用炭化けい素

30. 研磨用金属炭化物

31. これは,炭素14を炭素12から分離するため,正の電荷を帯びた炭素原子の光線を磁場の中で曲げることによって行なえます。

32. 低銅炭素鋼くず

33. レクサムの北3キロにあるグレスフォード炭鉱(採炭所)で爆発があり,鉱員266人が死亡しました。

34. 褐炭の露天掘り

35. 1929年(昭和4年)8月、合資会社電興無煙炭商会は社名を東京無煙炭株式会社へと変更し、煉炭の製造販売へと進出。

36. 石炭に戻るべきか

37. 父は炭鉱夫だった。

38. 摂氏1400度石炭 → コークス炉

39. 薪炭材としては優秀。

40. ペントース(Pentose)または五炭糖(ごたんとう)は、5個の炭素原子を含む単糖である。

41. 11 石炭に戻るべきか

42. また炭素を,植物が光合成に必要な二酸化炭素などの化合物に変換します。

43. 炭火焼きの美味しさのほとんどは木や木炭からくるものではないのです

44. 浅野炭鉱(あさのたんこう、1930年3月開業 - 1968年11月20日閉山)は昭和43年11月20日まで操業していた留萌炭田の中心的な炭鉱(浅野財閥)。

45. 韓国政府は無煙炭を農村へ供給し、農村での練炭の製造を指導普及した。

46. 1968年(昭和43年)1月、練炭上面に着火剤を塗布した「品川いっぱつ煉炭」が発売開始された(同年12月「品川いっぱつ豆炭」発売開始)。

47. 1894年(明治27年)に海軍省の竹田少佐(姓しか伝わっていない)が、軍艦からでる黒煙対策に、山口県の大峯炭山(宇部炭鉱)でとれる無煙炭を粉末にし、これで練炭を作って軍艦に使用した。

48. 炭酸水製造用調製品

49. 日露戦争に向け、いちはやく最高級の英国炭(ウェールズ炭、別名カージフ炭)を戦闘時の全海軍艦船の燃料として採用し、大量買い付けを行う。

50. 褐炭を採掘するバケットホイール掘削機