Nghĩa của từ 後人 bằng Tiếng Việt

Kana: こうじん

• n
• Con cháu; thế hệ về sau; thế hệ mai sau

Đặt câu có từ "後人"

1. その 後 人形 が 発見 さ れ た

2. 大災害後、人類は大混乱に陥っていた。

3. この後 人で構成されるコンピューターを作りました 名付けて「人力コンピューター」です

4. その後,人々が来て,ラクダをぬすみ,その世話をしていた人たちを殺します。

Sau đó, cướp đến bắt bầy lạc đà và giết những người chăn.

5. 一ヶ月後、人気のあった2つの有料サービス(MyBrandとTotalStats)が全ユーザー向けに無料化された。

6. その重大な年以後,人類は目まぐるしく変化する動乱期を生きてきました。

7. この戦争の後、人類は魔法を使う力が大幅に制限され、文明水準も後退した。

8. イェイェや,このお寺のほかのボランティアの人たちはみんな,地震がおさまった後,人々を助けたんだ。」

9. その後、人見知りを治すため、小学5年生時に児童合唱団に入り、そこから児童劇の世界へ。

10. 鼻水まみれの石の一件から9か月後 人生初のブラインドデートをしました 相手は2.3mもある象のカンチです

11. その大破壊後,人間が戻って,霊的認識の「新時代,また新秩序」をスタートさせることになっています。「

12. 神は地の基を置いた後,人が住めるように地球を整え,やがて最初の男女を創造されました。(

13. 大切な人を亡くした後,人の感情的な造り全体が長期にわたって乱されることも珍しくありません。

Rất lâu sau khi người thân yêu qua đời, toàn thể trạng thái tâm lý của người ta thường vẫn còn bị chấn động.

14. ところが,婚約を発表した後,人は本来の自分の姿を一層あらわにするようになるかもしれません。

15. 波乱に富んだ生活を19年送った後,人生の真の目的を見いだせるよう助けてくださいと,神に祈りました。

16. 項羽(紀元前232年 - 紀元前202年) - 秦末に一度、中国の統治権力を握った“西楚の霸王”、後人の詩文中には常に「楚の重瞳」と称する。

17. それ以後,人々はもっと気軽に近づいて,神の王国について私たちが語る事柄に耳を傾けてくれるようになりました。

18. しかしある人たちはこれに異議を唱え,『使徒たちは,イエスの復活後,人間の姿をしたイエスを見たではないか』と言うかもしれません。

19. 多くの戦功を立てた後、人々に神の言葉を伝えるため、ヨハネス・グーテンベルクの活版印刷機を使って宗教的な書籍を普及させることに力を注いだ。

20. 創世記 1:30)そして,人間が生き延びて行くための譲歩として,大洪水後人間には動物の肉を食用に供する権限が与えられました。 ―創世記 9:2‐4。

21. イエスは,「常に祈り,かつあきらめてはならない」ことを例えで示した後,「人の子が到来する時,地上にほんとうに信仰を見いだすでしょうか」とお尋ねになりました。(

22. その後,人間の健康は,ビタミンその他の要素にも依存していること,また,体内にある微量の,ある種のミネラルさえ健康上不可欠であることを理解するようになりました。

23. その歴代誌の記述からすれば,ネブカドネザルは首尾よくエルサレムを征服した後に去りましたが,その後,「人をよこして,[エホヤキン]をエホバの家の好ましい品物と共にバビロンに連れて行った」ようです。

24. それで,丸一日過ごした後 ― 人々を訪問したり質問に答えたりして床に就くのが真夜中近くになることも少なくなかった ― 翌朝5時ごろに起床して次の会衆へ向かいました。

25. 詩 105:12‐15)例えば,ヤコブの息子たちがヒビ人の都市シェケムを襲撃した後,『人々がヤコブの子らの跡を追わなかった』のは,「神からの恐怖」が近隣の諸都市を襲ったためでした。 ―創 33:18; 34:2; 35:5。

26. 死後,人体を離れて霊界に入る,目に見えない霊的な魂を,人間は内部に持っていると言ったのは,書き記された神のみ言葉を持っていなかった,古代の異教の哲学者でした。

27. 歴史家ウィル・デュラントとアリエル・デュラントは,とりわけ凄惨をきわめた,パリ市外のサンドニでの戦いについて述べた後,「人にそうした殺りくを行なわせるとは何という宗教なのだろうと,フランスは再び考えさせられた」と書いています。

28. 自身の立場を脅かしかねない悠の正体が暴露した際は咄嗟に彼を「アマゾンを狩る為のアマゾンであり駆除班所属の新戦力」と紹介し難を逃れており、その後、人間とアマゾンの境目で揺れる悠に「あなたには人間であって欲しいと思っている。

29. サイードは、ミシェル・フーコーに影響を受けつつ、第二次世界大戦後植民地だった地域は次々に独立を果たしていき、また、戦後人文学研究の中心地となったアメリカ合衆国で、多くのマイノリティーの二世・三世が大学で学位をとるようになった時代を背景に、西洋中心主義的な言説によっていかにオリエント(本著で問題とされているのは東洋ではなく中東アラブ)が構築され、それがいかに権力=知と結びついているのかを分析したのである。