Nghĩa của từ 座主 bằng Tiếng Việt

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• sư trụ trì

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1. 「山の座主」とも呼ばれた。

2. 歴代の座主の補任記録、修法、行事、事件の記録などは「天台座主記」に残されている。

3. 裏高野の座主「薬師大医王」の娘にて日光の妹。

4. 続く17代門主の実全(昌雲の弟子で甥でもある)も後に天台座主になっている。

5. 1人で複数回任命されることも多く、慈円・尊円法親王などは4度、天台座主に就いている。

6. ただし、比叡山に居住することは少なく、重要な修法、儀式の時のみ入山する座主が多かった。

7. 応永26年(1419年)11月に153代天台座主となり、「天台開闢以来の逸材」と呼ばれ将来を嘱望されていた。

8. -1644) - 持明院基孝女 第六皇子:尭然法親王(常嘉親王、1602-1661) - 妙法院、天台座主 典侍:源(庭田)具子(権典侍局、?

9. 5月、後白河院は延暦寺に報復を決意すると、天台座主・明雲を解任、所領を没収して伊豆国への配流を命じた。

10. 824年(天長元年)初代の天台座主に就任し、832年(天長9年)には天台宗の僧として初めて維摩会の講師となった。

11. のちに、園城寺の長吏に任じられ、1123年(保安4年)には天台座主となったが、延暦寺と園城寺との対立により6日で辞任している。

12. 後醍醐天皇の画策で、嘉暦2年(1327年)12月から元徳元年(1329年)2月までと、同年12月から元徳2年(1330年)4月までの2度に渡り、天台座主となる。

13. 1992年に,東方正教会の首座主教会議で出された声明によれば,「改宗活動は,時として物質上の誘いにより,また時には種々の暴力によって行なわれ」ます。

14. 明治4年(1871年)をもって太政官による任命は廃止され、天台座主そのものも無くなったが、天台宗内外に復活を望む声は多く、明治17年(1885年)より再び私称として復活した。