Nghĩa của từ 工業化 bằng Tiếng Việt

Kana: こうぎょうか

• công nghiệp hoá
• kỹ nghệ hoá
• n
• Sự công nghiệp hóa; công nghiệp hoá

Đặt câu có từ "工業化"

1. “啓もう”と工業化の時代

2. 農村のアフリカは,工業化したアフリカに道を譲りつつある

3. そこは、かつて村の工業化が始まった場所であった。

4. 我々の社会は世知辛く,人情が薄れ,工業化が進んだ。

5. 別の要因として,強力な工業化の促進があります(GNPの25%)。

6. Rh-BINAP を用いた不斉合成反応により、メントール合成の工業化を可能にした。

7. そうした発展により,石けん製造の工業化への道が開かれました。

8. 工業化された西側世界の,エネルギーに依存した経済は大きく揺れ動きました。

9. 1954年に夜間の第二部ができ、電気工学科、機械工学科、工業化学科が設置される。

10. また,セントローレンス水路によって,五大湖沿岸の工業化が進み,水の汚染がひどくなりました。

11. 農業の比較的過疎、18世紀末の封建制の廃止、有力な伐採業は、ラインラントの工業化に寄与した。

12. しかし,これは人口の集中化や工業化の代償として支払わねばならない経費の一部です。

13. 1950年代のスターリニズム時代、ハンガリー勤労者党は急速な工業化を命令し、鉄道はそのための背骨と考えられた。

14. 興味深いことに,工業化が進む前の米国では,育児書は一般に母親向けではなく父親向けでした。

15. 人口の“爆発的”増加,諸大国の工業化の進展などに伴って,石油の需要も“爆発的”に増大したのです。

16. 米国は工業化された世界における殺人の首都と呼ばれており,統計もその主張を確証している。

17. アルビン・トフラー タルコット・パーソンズ 富永健一 社会文化的進化 工業化、産業革命 狩猟採集社会、農耕社会、産業社会 脱工業化社会、情報化社会、情報革命 ダニエル・ベル(内田忠夫ほか訳)『脱工業社会の到来――社会予測の一つの試み(上・下)』(ダイヤモンド社, 1975年) デヴィッド・ハーヴェイ(吉原直樹監訳)『ポストモダニティの条件』(青木書店, 1999年)

18. 1851年にニューサウスウェールズ州およびビクトリア州で金が発見され最初のゴールドラッシュが起こると、シドニーの人口は急激に増加し、急速に工業化が進んだ。

19. この工業化の過程は、ハミルトンのライバルであるトーマス・ジェファーソンが描いた農業を基本とするままだった南部にはほとんど訪れなかった。

20. 明治以降、工業化もある程度進んだが、企業城下町のような工業的発展はなく、密集した住宅地としての性格が強い。

21. こうした現象は,国内で最も貧しく開発の後れた地域だけでなく,最も工業化の進んだ裕福な地域でも見られる。

22. これは、工業化が進んでいたイギリスとヨーロッパ大陸諸国との貿易を禁止して、イギリスを経済的孤立に追い込むことが狙いであった。

23. 1960年代以降外資導入による工業化が進み、現在では農業国から工業国となって中米でパナマの次に豊かな国となっている。

24. しかしながら、今日、急速な工業化のために、少なくとも経済的(社会的かつ政治的ではないにせよ)の面で中国は大きく変革を迎えている。

25. この分野を医薬や 工業化学へ応用するのは 全く手付かずの状況ですが 地球上の他の生物多様性よりも 大きな可能性があります

26. それに対して、非営利団体は工業化と都会化が西欧世界に影響を及ぼし始めた19世紀の後半には、管理的かつ組織的な枠組みに組み込まれている。

27. ヨーロッパおよび米国へ派遣された日本の使節団は,何としても自国を工業化しなければならないと感じ,近代的な発明品や思想を熱心に紹介しました。

28. 高度に工業化された国々の川や地下水面は,汚水であふれているわけではありませんが,多くの場合,化学肥料から出るものを含め,有毒化学物質によって汚染されています。

29. 「コロンビア 世界の歴史」という本は,「工業化は人間の身体上の問題を数多く解決する助けとなった」とはいえ,一方では「極めて重大かつ複雑な社会問題の一因ともなった」と述べています。

30. 1937年、高雄港第二期工事が完成すると、軍需に応えるべく石油精製所、造船所、製鉄工場、硫酸亜鉛工場、肥料工場、製紙工場などが建設され、初期段階の重工業化が実現している。

31. アメリカ心臓協会が最近出版した「心臓血管疾患の国際統計」(英語)と題する報告書には,「経済の変遷,都市化,工業化,グローバル化によるライフスタイルの変化で,人々は心臓病になりやすくなっている」とあります。

32. しかし、明治時代に入ると藍玉がインドから輸入され作付が激減し、またドイツで人工藍の工業化が成功して1904年ごろから盛んに輸入されるようになり、現在ではほとんど栽培されなくなった。

33. 1994年には工学部を全学科を京田辺校地に移転し、知識工学科を増設し、機械工学科を機械システム工学科、機械工学第二学科をエネルギー機械工学科、工業化学科を機能分子工学科、化学工学科を物質化学工学科に改組。

34. 文献学者ジョバンニ・ペティナトは次のように述べています。「 資料の研究の初期の段階ですでに次の結論を引き出せる。 つまり,エブラは高度に工業化の進んだ国家であり,その経済基盤は農業や羊の飼育ではなく,工業製品と国際交易にあったということである」。

35. これら及び他の多くの複雑化した問題があらゆる方向から迫って来る中で,1981年のオタワ・サミットの参加者は,「自国民の必要にこたえ応じ,世界の繁栄を強化するために,工業化された民主主義諸国の経済を立て直す必要」があると語りました。

36. しかし,競争心をあおる教育制度に強い動機づけを得てそのような目標を追求し,不幸にも,工業化された社会の歯車の一つになってあくせく働くだけに終わってしまう人は少なくありません。 気がつけば何のあてもない生活をしているのです。

37. 工学部は機械工学第一(機械設計法、機械学、機械力学)~第二(蒸汽原動機)/電気工学第一(電気理論)、第二(電気通信)、第三(電気機械)/応用化学第一(酸鹸工業、塩類、肥料及瓦斯等)、第二(珪酸、塩、工業化学(水泥及玻璃))、第三(工業電気化学)、第四(炭水化学及発酵)/土木工学第一(混凝土工学)、第二(橋梁)、第三(上水及下水)/材料強弱学/工業物理学/応用数学・力学/工業分析学の計16講座により構成。