Nghĩa của từ パンタグラフ bằng Tiếng Việt

pantograph

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• máy truyền tải điện
• máy vẽ truyề

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1. クモハ719形のパンタグラフをシングルアーム式に換装。

2. 02と07号車はパンタグラフを搭載する。

3. なお、AE28・AE38・AE48・AE58はパンタグラフを撤去した。

4. 集電装置(パンタグラフ) - 実際に使用されていた下ワク交差型の集電装置。

5. 2551・2552はパンタグラフ撤去跡に通風器が増設。

6. この際にパンタグラフは再びPS16形に変更された。

7. 2009年にデワ600形のパンタグラフもシングルアーム形に換装された。

8. モハ721形のパンタグラフは当初よりシングルアーム式を装備する。

9. 元13号車(新5号車)にあったオリジナルの翼型パンタグラフ(編成から外れた車両では元5号車)を撤去し、新2・7号車にシングルアーム型パンタグラフ (WPS208) を新設。

10. またこの頃からモハ484形第2パンタグラフの撤去も開始された。

11. サハ883形のパンタグラフを備える部分はデッドスペースとなっている。

12. まず最初に ネコの肢は パンタグラフのような構造を しています

13. 脚の3つのパーツには パンタグラフとしての性質が 見てとれます

14. 主電動機はMT68A形で、パンタグラフは前述した「ひし形」のPS28B形である。

15. 集電装置(パンタグラフ)はPT7131-C形シングルアーム式を、偶数号車に1台ずつ搭載する。

16. 2両編成用は京王八王子寄りにパンタグラフ1基を搭載している。

17. 5両目に組み込まれたデハ6050形(6100番台)のパンタグラフは登場まもなく降下され、後に撤去された。

18. 集電装置は、直流電気機関車標準の菱枠パンタグラフであるPS17を装備した。

19. パンタグラフは低断面トンネル対応のシングルアーム式PS36形(0番台)・PS37形(500番台)を採用する。

20. パンタグラフは その上面と下面を 常に平行に保つような 機械的構造です

21. 6100番台には初期と最末期の一部を除きパンタグラフは設置されなかった。

22. 冬季の着雪軽減を目的に、パンタグラフを下枠交差式からシングルアーム式に換装した。

23. 2005年ごろに一部の車両のパンタグラフが東洋製PT-7110シングルアーム形に換装されている。

24. 現在、1000形試作電車に取り付けられていたPS9009形パンタグラフが鉄道博物館にある。

25. パンタグラフ設置部は、仙山線の狭小トンネル区間に対応するため低屋根構造としている。

26. 109号機以降はシングルアーム式パンタグラフの FPS-4 形を採用し、関節部は車端側に向けて搭載される。

27. 2007年11月から一部編成で集電効率を上げる目的でパンタグラフを2基に増設する改造が行われた。

28. 4 - 8の霜取パンタグラフは集電機能も持つが、改造で追加搭載された1 - 3は集電機能を持たない。

29. 3両編成で京王八王子寄りに連結される制御電動車で、補助電源装置、パンタグラフを搭載する。

30. 2004年12月に、大井町線用9007Fの集電装置は菱形から雪が付着しにくいシングルアーム式パンタグラフに換装された。

31. パンタグラフ側面には騒音防止のための遮音板が装着されるが、E955形で使用した可動式ではなく固定式である。

32. パンタグラフは架線電圧交流20KVでの無加圧区間を250mm以上確保する必要から、PS16形の台枠・空気配管を変更したPS16B形とした。

33. 岡山電気軌道の第六代社長であった石津龍輔が1951年に考案した独自のパンタグラフで、社名から「岡電式」「岡軌式」とも呼ばれる。

34. そして戦時設計の電車に対し、まず車内への防火塗料の塗布、パンタグラフの絶縁強化、車端部の貫通路と貫通幌の設置などの応急処置を施した(1951年内に完了)。

35. 外観上の違いはパンタグラフ付近に計測用のカメラと投光器が装着されている点で、それ以外には他編成との違いはない。

36. 2両編成で新宿寄りに連結される制御電動車で、主制御装置、電動空気圧縮機、京王八王子寄りにパンタグラフを搭載する。

37. このパンタグラフはJR東日本と東洋電機製造が共同開発したものであり、九州新幹線の800系にもPS207Kとして採用された。

38. 1000系電車 5両編成29本 145両 車体・パンタグラフ以外の機器の検査は、機器を取り外してトラックで若葉台工場に運び込んで行われる。

39. 2009年12月中旬より、冬季の間、両毛線運用車の一部が2パンタ装備編成限定とされ、両方のパンタグラフを上げて運用されている。

40. また、パンタグラフ増設改造の対象外となったマリ401・マリ411 - マリ414に関しては編成番号を詰める動きが生じ、マリ401・マリ405 - マリ408に変更された。

41. N700系に搭載される新型パンタグラフや車体傾斜システム、全周ほろのほか、東海道新幹線区間で新たに採用されたデジタルATCの試験にも充当された。

42. 電動車化が想定されていたため、屋根上にパンタグラフ取付用の台、客室床に主電動機点検蓋があり、電動車用TS-809系台車を装備している。

43. 2002年以降はパンタグラフをシングルアーム式に換装ならびにスカートが排雪性能を強化した形状に変更されたほか、Y-1 - Y-6編成はワンマン運転対応改造を施工。

44. AU712形は外のキセ(カバー)部に温度制御のマイコンがあるため、夏場に不調になることが多く、対応策として2000年にK3編成のパンタグラフ部を除いた屋根全体を白色に塗り変えた。

45. 運用末期、オリジナルの菱形パンタグラフであるPS15形の部品不足により、1976年(昭和51年)2月に21号機が下枠交差式のPS22Bを装備したのを皮切りに、10両程がPS22Bへの載せ替えを行った。

46. 範例 CONT:主控制裝置(抵抗器) MA-set:モーター交流発電ユニット WC:便所 乗:乗務員室 参考資料: EP100型のEP112は、ED100型が数両事故廃車されて不足を生じたために、パンタグラフ等の電装機器を撤去して、50EPD112に形式変更された。

47. なお、営業車両での500系の最高速度を350km/hとした場合パンタグラフから発生する風切り音のため騒音が環境庁(現・環境省)の騒音基準(線路中央から20メートルで75デシベル以下)を超えてしまうことが判明した。

48. 勾配区間での空転対策としてクモハ107形の正面下部左右に砂箱と台車に砂撒き装置を装備するほか、寒冷地での運用も考慮され、冬期架線霜取用パンタグラフを4 - 8は新製時から装備し、1 - 3にも1998年(平成10年)に追加装備した。