Nghĩa của từ カルデア人 bằng Tiếng Việt

Kana: カルデアじん Chaldean (person)

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1. そして,カルデア人は王の家と民の家々を火で焼き,エルサレムの城壁を取り壊した。

2. テラとその家族は,メソポタミア南部の繁華な都市,カルデア人のウルに住んでいました。

3. ■ アブラムとその妻は,繁栄していた,カルデア人の都市ウルに住んでいました。

4. それは,不信仰なユダヤ人を罰するために神によってカルデア人(バビロニア人)が起こされることです。(

5. ごちそうを目がけて飛来する鷲のように,カルデア人はもうすぐ獲物に襲いかかります。

Giống như chim ưng bay nhanh đến miếng mồi ngon, người Canh-đê chẳng mấy chốc sẽ bổ nhào xuống vồ lấy con mồi.

6. エホバはそれに答えて,「わたしは,カルデア人を,無情で血気にはやる国民を起こす」と言われます。

7. イザヤは自分の述べた預言の中でカルデア人のそのような興隆とその後の没落を予測しました。(

8. 8 このため,その同じ時に,幾人かのカルデア人*は近づいて行って,ユダヤ人たちのことを訴え出た*+。

9. 神はアブラハム(アブラム)を,当時ユーフラテス川の東岸にあって繁栄していた,カルデア人の都市ウルから召されました。

10. ......恐らく紀元前6世紀ごろ ― イラク南部のカルデア人が個人の運勢を占うホロスコープを紹介したものと考えられている。

11. カルデア人の司令官は,あっという間に勝利を収めて,『この力はわたしたちの神による』と誇るでしょう。

Sau một cuộc chiến thắng chớp nhoáng, tên tướng chỉ huy người Canh-đê sẽ khoác lác: ‘Sức mạnh này là do thần của chúng ta’.

12. 次いで,その第二世界帝国が衰退すると,カルデア人ナボポラッサルが西暦前645年ごろ,バビロンに新王朝を創設しました。

13. 創世記 12:5)「エルサレム・タルグム」と「カルデア人の釈義」は,アブラムが彼らを改宗させた,つまり『彼らを律法に従わせた』と述べています。(

14. しかし,聖書学者たちによると,セムはアッシリア人,カルデア人,エラム人,アラム人,およびリュディア人の父祖でもありました。

15. エレ 25:15,17,20,21)ヨブの郷里はシバ人(南から)やカルデア人(東から)の攻撃にさらされやすい場所にありました。(

16. その後,カルデア人たちがヨブのらくだ3,000頭を奪い,わずか一人を除いて従者を皆殺しにして行きました。

Rồi dân Canh-đê xông vào cướp đi 3.000 lạc đà, giết hết tôi tớ, chỉ một người chạy thoát được.

17. 次いでサタンはカルデア人の三つの分団にヨブの3,000頭のらくだを連れ去らせ,ひとりを除いて従者を全員殺させます。

Sau đó Sa-tan xúi giục ba toán người Canh-đê đến cướp của Gióp 3,000 con lạc đà, lại giết hết các người giúp việc chỉ chừa một.

18. 彼らはアラバ+の道を通って進んで行った。 8 それで,カルデア人の軍勢は王の跡を追って行き+,エリコの砂漠平原でゼデキヤに追いついた+。

19. アッシリアの次に興る強国は,バビロニア帝国です。 この帝国の支配はある時期,カルデア人の王たちによって行なわれます。

20. ......そして,もろもろの王国の飾り,カルデア人の誇りの美であるバビロンは,神がソドムとゴモラを覆されたときのようになるのである。

21. こうした心霊術の行ないや,いわゆる学問は,バビロニアの古代カルデア人の間で発達し,彼らによって用いられました。

22. さらに,リビアではアムモンの託宣を求め,バビロンでは,特にバビロニアの神ベル(マルドゥク)への犠牲に関するカルデア人の指示を実施しています。

23. 創世記 12:16)実際アブラハムは,カルデア人の住むウルからカナンの地に向かう有名な旅をした時に,ラクダに乗ってさえいたのかもしれません。

24. イルイヤは,預言者エレミヤがカルデア人のもとに逃亡しようとしているという偽りの非難をして彼を捕らえました。 ―エレ 37:1‐15。

25. 6 世界制覇を目指すバビロニア人つまりカルデア人を用いて,エホバはご自分の怒りと憤りをことごとくユダ王国の諸都市に注ごうとしておられました。

26. カルデア人の「強盗」が神聖な器具を奪って神殿を廃虚にした時,賄賂は,「隠れ場」つまり至聖所の神聖さが汚されるのを防ぎ得ませんでした。

27. テラは,その子アブラムと,ハランの子で自分の孫のロトと,その子アブラムの妻である嫁のサライ[サラ]を連れ,一行は彼と共にカルデア人のウルを出てカナンの地に向かった。

“Tha-rê dẫn Áp-ram, con trai mình, Lót, con trai Ha-ran, cháu mình, và Sa-rai [Sa-ra], vợ Áp-ram, tức dâu mình, đồng ra khỏi U-rơ, thuộc về xứ Canh-đê, đặng qua xứ Ca-na-an.

28. 6 今わたしは,カルデア人+を,無情で血気にはやる国民を起こすからである。 それは地の広く開けた所に行って,自分のものではない住みかを手に入れようとする+。

29. メディア人ダリウスは「カルデア人の王国の王とされた」と言われていますが(ダニ 5:31; 9:1),通例キュロス王を指す呼称である「ペルシャの王」とは呼ばれていないことを覚えておきましょう。(

30. ユダの善良な王ヨシヤの治世中(西暦前659‐629年)に,カルデア人とメディア人はニネベを攻め取りました。( 西暦前632年)ですから,当時バビロンは世界強国に伸し上がろうとしていたのです。 ―ナホ 3:7。

31. これらの人たちの命はバビロンの王によって守られたので,エホバはそれらとりこにされた人すべてをカルデア人の地へ良い仕方で送り出された者とご覧になったと言えます。

32. この都市にじっと座っている者は剣と飢きんと疫病によって死ぬが,出て行って,あなた方を包囲しているカルデア人に実際に下る者は生きつづけ,その魂は必ず分捕り物として自分のものになるであろう」。(

33. しかし,宴会が進んでいた時,王は「顔色を変え,自らの考えのために恐れ驚き,その腰の関節はゆるみ,ひざは打ち合(いました)」。 その夜のうちに,「カルデア人の王ベルシャザルは殺され,メディア人ダリウスがその王国を受け(ました)」。

34. バビロンには,無数の大型の商船やバビロニアの神々の像をつけたはしけの水路となる運河が幾つもありますが,その運河を行き来しているカルデア人の商人たちは,自国の強大な首都が陥落する時,悲嘆してすすり泣きます。

35. 17 その人がなお話しているうちに,ほかの人が来て,言った,「カルデア人+が三つの分団になり,らくだに突進して,これを奪い,また従者たちを剣の刃に掛けて討ち倒しました。 それで,私が,ただ私ひとりが,どうにか逃げましたので,あなたにお知らせ致します」。

36. エジプト人,カルデア人,フェニキア人,ギリシャ人,ローマ人だけでなく,ヒンズー教徒や,中国やチベットの仏教徒,またゴート人,アングロサクソン人,ドルイド教徒,メキシコ人やペルー人,オーストラリアの原住民,さらには,南洋諸島の未開人にいたるまで,すべてはその宗教上のさまざまな考えを共通の源もしくは共通の中心地から受け継いだに違いない。