Nghĩa của từ 製図 bằng Tiếng Việt

Kana: せいず

  • n
  • việc vẽ bản đồ; việc lập bản đồ; thuật vẽ bản đồ và biểu đồ; việc thiết kế

Đặt câu có từ "製図"

Dưới đây là những mẫu câu có chứa từ "製図", trong bộ từ điển Tiếng Nhật - Tiếng Việt. Chúng ta có thể tham khảo những mẫu câu này để đặt câu trong tình huống cần đặt câu với từ 製図, hoặc tham khảo ngữ cảnh sử dụng từ 製図 trong bộ từ điển Tiếng Nhật - Tiếng Việt

1. 製図用トレース針

2. パントグラフ(製図用具)

3. 製図・デッサン用コンパス

4. 製図・デッサン用具セット

5. 製図用直角定規

6. 製図・デッサン用T定規

7. 絵画用及び製図用の鉛筆

8. その結果、2003年に製図ボードの段階まで戻った 。

9. (笑) スタジオでは製図よりも 編み物を習いました。

10. 学生時代 女子で機械製図を選択したのは 学生時代 女子で機械製図を選択したのは 彼女だけだったと 私に話してくれました

11. 後にリヨンへ居を移し,そこで製図工の仕事を続けました。

12. リチャードは製図の資格を取るためにさらに定時制の学校に通いました。「

13. 私は11年間,昼間は製図工として働き,家ではパットの世話をしました。

14. ドイツのゼルターズの地区設計事務所から兄弟たちが来て,忙しく製図に取りかかりました。

15. また,経験のある人たちは,工学,デザイン,製図などの仕事で他の男女を訓練しています。

16. 1960年代から1970年代にかけて、国は製図測量調査を行い、ラス・ダシャン山の標高を4533mとした。

17. ハリー・ベックは29歳の 工学系の製図技師で 時々 ロンドン地下鉄のために 仕事をしていました

18. 14歳の誕生日に祖父と祖母が 最高のプレゼントをくれました 製図台で 今でも使っています

19. 中庭を通り抜け 屋根裏の小さな窓をめがけ ここでは製図板で働いている人がいます

20. それから,その情報を事務所に持ち帰り,計算や製図のためにコンピューターに移すことができます。

21. 1944年11月、技術者を集結させた九州飛行機は通常1年半は掛かる製図作業をわずか半年で完了。

22. そこでは100人を優に超える技術者,建築士,製図士 ― 全員が本部のメンバー ― が建築計画に携わっています。

23. それらを一緒に使えば図面を製図板上に手で描くのではなく,いわばコンピューターで描くことができます。

24. 秋学期と春学期の 2つの学期の間 生徒たちは毎日3時間を 約400平米の 製図室・工房で過ごします

25. リンは,製図をする人が使う背の高いいすを購入しました。 広がった脚部に五つのキャスターが付いているいすです。

26. 私たちの喜びは続きます。 3番目の子供である娘のタリータが,機械製図科を終えた後,1986年に開拓奉仕を始めました。

27. それでも3年後,ドイツがフランスを占拠していた最中に,フランスのレジスタンスのために製図工の腕を用いる機会が与えられました。

28. 世界中で膨大な量の建設工事が行なわれているため,ものみの塔協会はニューヨークの本部に独自の設計製図部門を設置しています。

29. 右翼団体に所属する日本人の28歳の製図工の男が乱入し、会場内に掲げられていた五星紅旗を引きずり降ろした上、毀損した。

30. 2008年3月25日:国家測量製図地理情報局が中国大陸内の地図を提供する1万のWebサイトの一部を大半が認可がないとして取締った。

31. 過去40年間に,航空写真を立体的に比較する方法による精密な製図法が現実に用いられるようになり,同様の企画が多くの国で行なわれてきました。

32. 私は工業製図工としての訓練を受けてきましたが,社会主義者の画家の作品のほうに関心があり,彼らと同じように創造的な活動に忙しく従事したいと思いました。

33. 武蔵建造中に製図庫で図面が一枚紛失する事件があった際には、図面取り扱いに関係した人間に対して特高による取り調べが1か月以上に渡り行われ、何名かは拷問などで職場復帰不可能になってしまった。

34. その時間、生徒たちはさまざまなことを行いました 外に出てエスノグラフィー調査をし、ニーズ発掘をする 製図室に戻って ブレーンストーミングしてデザインを描き 機能しそうなコンセプトを練る そして工房に移動し、実際に作ってみます 組み立て、プロトタイプを作り 機能するかどうかを確かめ、修正する