1. 主催は昭和5-6年は新竹馬事協会で昭和10年は新竹産馬期成会、昭和11年からは新竹州畜産組合連合会。

賽馬的主辦者在昭和5-6年是新竹馬事協會、昭和10年是新竹産馬期成會、昭和11年起是新竹州畜産組合連合會。

2. 昭和13年専務。

建安十三年 司馬懿生司馬師。

3. 1939年(昭和14年)の第四次海軍補充計画(マル4計画)により川崎造船所で1939年(昭和14年)4月10日起工、1941年(昭和16年)2月5日進水、1942年(昭和17年)5月16日に竣工した。

1939年(昭和14年)通过第四次海軍補充計画(マル4計画)4月10日在川崎造船所开工,1941年(昭和16年)2月5日下水,1942年(昭和17年)5月16日竣工。

4. 1973年(昭和48年)常務取締役、1975年(昭和50年)専務取締役に就任。

1973年(昭和48年)升任常務董事,1975年(昭和50年)成為專務董事。

5. 1954年(昭和29年)に大音楽堂、1957年(昭和32年)に日比谷図書館が再建された。

昭和29年(1954年)大音樂堂、昭和32年(1957年)日比谷圖書館重建。

6. 昭和31年(1956年)籠堂が再建され、昭和51年(1976年)本殿と拝殿が造営。

昭和31年(1956年),神社重建籠堂,及後在昭和51年(1976年)重建本殿和拜殿。

7. 1930年(昭和5年)8月、歩兵少佐、1934年(昭和9年)8月、歩兵中佐に昇進。

1930年(昭和5年)8月、步兵少佐,1934年(昭和9年)8月、昇進步兵中佐。

8. 月日は流れ、昭和40年。

留連,批風抹月四十年。

9. 昭和7年、或る霧の夜。

大风霾七昼夜。

10. 1927年(昭和2年)9月10日、昭和天皇と香淳皇后の第二子、第二皇女として誕生。

1927年9月10日誕生,是昭和天皇與香淳皇后的第二個女兒。

11. 1958年(昭和33年):利根川下流地域で大規模塩害被害が発生する(昭和33年塩害)。

1958年(昭和33年):利根川下游區域發生大規模的鹽害。

12. 1931年(昭和6年)少将に昇進。

1931年(昭和6年)晉升陸軍中將。

13. 1939年(昭和14年)2月の蘇北作戦や1941年(昭和16年)5月の中原会戦に参加した。

曾参加1939年(昭和14年)2月的蘇北作战和1941年(昭和16年)5月的中條山戰役。

14. 1973年(昭和48年)9月29日に昭和基地は国立極地研究所の観測施設となった。

1973年(昭和48年)9月29日昭和基地成為日本國立極地研究所的觀測施設。

15. 1927年(昭和2年)11月、陸軍特別大演習の折に、名古屋離宮で昭和天皇に単独拝謁。

1927年(昭和2年)11月,在陸軍特別大演習時、在名古屋離宮單獨拜謁昭和天皇。

16. 1928年(昭和3年)夏に枯死。

1928年(昭和3年)夏天自殺未遂。

17. 1957年(昭和32年)- カトレヤをシンボルフラワーに制定。

1957年(昭和32年)- 嘉德麗雅蘭成為代表花。

18. 1930年(昭和5年)8月 陸軍少将。

1930年(昭和5年)8月 陸軍少將。

19. 1931年(昭和6年):桶狭間駅開業。

1931年(昭和6年):桶狹間站開業。

20. 1938年(昭和13年)に智恵子と死別し、その後、1941年(昭和16年)に詩集『智恵子抄』を出版した。

1938年(昭和13年)智惠子因病過世,1941年(昭和16年)出版詩集《智惠子抄》。

21. 1943年(昭和18年)9月1日 【仮停留場廃止】本郷 1949年(昭和24年)1月20日 【停留場新設】江佐原 1962年(昭和37年) 1月 青島 - 内海間が土砂崩れのため休止となる。

1943年(昭和18年)9月1日 【臨時停車站停用】本郷 1949年(昭和24年)1月20日 【新停車站】江佐原 1962年(昭和37年)1月 青島至内海之間因為泥石流而暫停營運休止。

22. ^ 自衛隊法(昭和29年法律第165号)4条、同施行令(昭和29年政令第179号)1条の2、または自衛隊の旗に関する訓令(昭和47年防衛庁訓令第3号)による。

自衛隊法,昭和29年(1954年)法律第165號,第四條、自衛隊法施行令,昭和29年(1954年)政令第179號,第1條之2、以及自衛隊旗幟相關訓令(自衛隊の旗に関する訓令),昭和47年(1972年)防衛廳訓令第3號,等法律所規定。

23. 1964年(昭和39年)の東京オリンピックの開会式が行われた10月10日を、1966年(昭和41年)から国民の祝日とした。

1964年(昭和39年),舉行東京奧運開幕式的10月10日從1966年(昭和41年)起定為國民祝日。

24. 1939年 - 昭和化学工業(昭和人絹(後のクレハ)と鈴木商店(後の味の素)が設立した会社)を吸収合併。

1939年 – 併購昭和化学工業(原本為昭和人絹-的鈴木商店後轉型味之素製造廠)。

25. 1931年(昭和6年) - チャールズ・リンドバーグ夫妻来訪。

1931年(昭和6年) 查爾斯·林德伯格夫妻來訪。

26. 1934年(昭和9年)12月より1936年(昭和11年)8月まで、フランス・イギリスに留学し、敦煌写本の研究等を行う。

1934年(昭和9年)12月到1936年(昭和11年)8月間留學法國巴黎,研究敦煌古卷。

27. 1947年(昭和22年)5月3日:内閣法(昭和22年法律第5号)を根拠とする内閣官房を設置する。

1947年(昭和22年)5月3日:依據《內閣法》(昭和22年法律第5號)設置內閣官房。

28. 1980年(昭和55年):駅舎改良竣工。

1980年(昭和55年):完成車站大樓改善工程。

29. 1927年(昭和2年)から1934年(昭和9年)まで、当駅から谷津遊園前の谷津遊園地駅まで谷津支線があった。

1927年(昭和2年)至1934年(昭和9年),本站至谷津遊園前的谷津遊園地站之間為谷津支線。

30. 1978年(昭和53年)に最高裁判所裁判所調査官、1981年(昭和56年)に最高裁判所上席調査官(行政)を経て、1983年(昭和58年)からは東京地方裁判所部総括判事を務めた。

於1978年(昭和53年)就任最高法院調查員,1981年(昭和56年)擔任最高法院高級調查員(行政),1983年起擔任東京地方法院總法官。

31. 昭和天皇が終戦の詔書を出す。

日本昭和天皇宣佈終戰詔書。

32. 昭和15年(1940年) 応召して中国へ。

昭和15年(1940年,27歲) 受軍隊徵召,前往中國。

33. 1937年(昭和12年)4月 - 国体論の学科目を開設(翌1938年(昭和13年)2月1日には全学必修共通科目化)。

1937年(昭和12年)4月,国体论学科目开设(翌1938年(昭和13年)2月1日全学必修共通科目化)。

34. 1928年(昭和3年)より1931年(昭和6年)まで、237番地(現・若林三丁目15番1)に北原白秋が居住している。

1928年(昭和3年)至1931年(昭和6年),237番地(現若林三丁目15番1)為北原白秋住所。

35. 一等巡洋艦・愛宕は1927年(昭和2年)4月28日に呉海軍工廠で起工、1930年(昭和5年)6月16日に進水。

一等巡洋艦「愛宕」於1927年(昭和2年)4月28日在吳海軍工廠動工,1930年(昭和5年)6月16日下水。

36. 1932年(昭和7年)に勝鬨橋西詰に新築移転され、太平洋戦争終結後の1945年(昭和20年)に廃校となった。

1932年(昭和7年)移至勝鬨橋西詰,太平洋戰爭終結後的1945年(昭和20年)廢校。

37. 1941年(昭和16年)2月5日陸軍省軍務局軍事課長に就任、1942年(昭和17年)4月20日に軍務課長に移る。

在1941年(昭和16年)2月5日就任陸軍省軍務局軍事課長,在1942年(昭和17年)4月20日,轉任軍務課長。

38. かつては日本最東端の駅だったが、1929年(昭和4年) - 1959年(昭和34年)には根室拓殖鉄道の歯舞駅に、1961年(昭和36年)以後は新設された東根室駅にその座を譲っている。

曾經是日本最東端的車站,在1929年(昭和4年)~1959年(昭和34年)為根室拓殖鐵道的齒舞車站,而1961年(昭和36年)以後則將此名稱讓給新設的東根室車站。

39. 1930年(昭和5年) - 工場を立川に移転。

1930年(昭和5年):工廠遷移到立川。

40. 回想記に『昭和文学盛衰史』がある。

回想記有『昭和文學盛衰史』等。

41. 1931年(昭和6年)、日本共産党に入党。

1931年(昭和6年),日本共產黨入黨。

42. 1929年(昭和4年)、越中島支線が開設。

1929年(昭和4年),越中島支線開設。

43. 1943年(昭和18年)、脳出血により死亡。

1943年(昭和18年),因腦溢血病逝。

44. 1984年(昭和59年)、老衰のため死去、92歳没。

昭和59年(1984年)以年高體衰逝世,享年92歲。

45. 1957年(昭和32年)、文化功労者に選定。

1957年(昭和32年),榮膺文化功勞者。

46. 1962年(昭和37年) - 東口駅ビル「パリオ」が開業。

1962年(昭和37年)-東口車站大樓「パリオ」開業。

47. 幸徳秋水全集編集委員会編『幸徳秋水全集』全9巻・別巻2巻・補巻、明治文献、1968年(昭和43年) - 1972年(昭和47年)。

幸德秋水全集編集委員会編《幸德秋水全集》,全9卷、別卷2卷、補卷,明治文献,1968年(昭和43年) - 1972年(昭和47年)。

48. 1966年(昭和41年)から1973年(昭和48年)までは梁川車庫があり、当停留所も「梁川車庫前」という名称であった。

1966年(昭和41年)至1973年(昭和48年)期間,由於新川車庫的緣故,車站曾改稱為「新川車庫前停留場」。

49. 第二次世界大戦後の1947年(昭和22年)10月に東京大学へ改称し、1949年(昭和24年)5月に新制国立大学に転換された。

二战后于1947年(昭和22年)10月更名为东京大学,1949年(昭和24年)5月改制为新制国立大学。

50. 1954年(昭和29年)、日本では不活化ワクチンの勧奨接種が開始され、1965年(昭和40年)には高度精製ワクチンの使用がはじまった。

1954年(昭和29年),日本开始推广接种灭活疫苗,到1965年(昭和40年)时,高度精制的活疫苗开始投入使用。

51. 1947年(昭和22年)には坂田栄男、梶原武雄ら8棋士が「囲碁新社」を旗揚げするが、1949年(昭和24年)復帰する。

1947年,坂田榮男、梶原武雄等八位棋手另外成立「圍棋新社」,但是在1949年再度合併。

52. 昭和13年に社長となり、翌年に勇退。

嘉靖四十三年甲子舉人,明年成進士。

53. 1946年(昭和21年) 2月 - 国体学専攻廃止。

1946年(昭和21年)2月,国体学专攻废止。

54. 昭和10年(1935年)、民政党幹事長に就任。

昭和十年(1935年),就任民政黨幹事長。

55. 1944年(昭和19年)7月8日、海軍大将に昇進。

1944年(昭和19年)7月8日,追晋升为海軍上將。

56. 寅さんや昭和の特撮ものに詳しい。

因而與楊鐵心、郭嘯天結識。

57. 1959年(昭和34年)4月 - 教養部本館となる。

1959年(昭和34年)4月 - 成為教養部的本館。

58. 1932年(昭和7年)3月 - 参謀本部第4班長。

1932年(昭和7年)3月 – 參謀本部第4班長。

59. この頃の芝区の人口は175,760人(昭和5年)。

此時芝區的人口為175,760人(昭和5年)。

60. 1975年(昭和50年) 東京農業大学成人学校設置。

1975年(昭和50年),东京农业大学成人学校设置。

61. この4両は1965年(昭和40年)10月に1000形 (1095 - 1098) に改番し、1966年(昭和41年)には主電動機を交換、量産車と性能を揃えた。

這個4輛1965年(昭和40年)10月改變編號為1000型(デハ1095- デハ1098),並在1966年(昭和41年)時交換主電動機,統一為量產車性能。

62. 1930年(昭和5年)、「明治43年の大水害」を教訓に荒川放水路が完成し、大正時代から昭和時代には埋め立てが進んだ。

1930年(昭和5年),記取「明治43年大水災」的教訓所修築的荒川放水路完工,大正時代至昭和時代繼續進行填海工程,為現在的新砂。

63. 園部は京都大学法学部を卒業した1954年(昭和29年)、同学部の助手となり、2年後の1956年(昭和31年)には同助教授に昇格した。

園部於1954年(昭和29年)畢業於京都大學法學部,畢業後擔任助教,1956年(昭和31年)晉升為副教授。

64. 1942年(昭和17年)の海軍機の名称付与体系変更に従い、「昭和17年内令兵第25号」により「零式小型水上機一一型」と改称された。

E14Y根據1940年的內令規定命名為「零式一號小型飛行機一型」,不過在1942年時,根據「昭和17年内令兵第25號」而改稱為「零式小型水上機一一型」。

65. 差し戻し後、被告人は第一審で有罪とされ(東京地方裁判所昭和40年6月26日判決)、控訴・上告も棄却された(東京高等裁判所昭和41年9月14日判決、最高裁判所昭和48年3月22日判決)。

发回重审后,被告被一审判处有罪(東京地方裁判所昭和40年6月26日判決),之后的上诉和上告也均被驳回(東京高等裁判所昭和41年9月14日判決、最高裁判所昭和48年3月22日判決)。

66. 1982年(昭和57年)、児童園とプールが廃止されて健康運動広場となり、1983年(昭和58年)には大・小音楽堂が建替えられた。

1982年(昭和57年)、児童園とプールが廃止されて健康運動広場となり、1983年(昭和58年)には大・小音楽堂が建替えられた。

67. 1953年(昭和28年)に横浜税関から分離した。

1953年(昭和28年)與橫濱稅關分離獨立。

68. 台湾で終戦を迎え、1946年(昭和21年)に復員。

在台灣迎接終戰、1946年(昭和21年)復員。

69. 1974年(昭和49年) - 沖館地区フェリー基地供用開始。

1974年(昭和49年) - 沖館地區渡船基地啟用。

70. 1935年(昭和10年)2月8日 - 明大前駅に改称。

1935年(昭和10年)2月8日 - 改名為明大前站。

71. 1930年(昭和5年) - 第四高等学校理科を卒業。

1930年(昭和5年):自第四高等學校理科畢業。

72. 1929年(昭和4年)1月、南洋諸島兵要調査に参加。

1929年1月,春日前往南洋群岛参加兵要调查。

73. 1949年(昭和24年)6月1日の改正国家行政組織法(昭和24年法律第124号)施行により、事務次官に改称されて、現在に至る。

1949年(昭和24年)6月1日實施正國家行政組織法修正(昭和24年法律第124號),改稱為事務次官至今。

74. 『週刊少年ジャンプ』(WJ、集英社)誌上において1981年(昭和56年)45号から 1983年(昭和58年)51号まで多くの休載を挟みながら連載。

在《週刊少年Jump》(WJ,集英社)雜誌上從1981年(昭和56年)45號到1983年(昭和58年)51號其中夾雜了多次的停止刊載。

75. 1958年(昭和33年)8月18日 : 都市計画決定(建設省告示1553号) 1967年(昭和42年)5月6日 : 都市計画変更(建設省告示1594号) 1971年(昭和46年)3月21日 : 6号向島線(江戸橋JCT-向島出入口)開通と同時に全線開通。

7 1958年8月18日:決定都市計畫(建設省告示1553號) 1967年5月6日:都市計畫變更(建設省告示1594號) 1971年3月21日:首都高速道路6號向島線(江戶橋交流道~向島出入口間)開通,同時全線開通。

76. 昭和15年5月の軍需審議会で制式手続き。

昭和15年5月的軍需審議會上完成制式手續

77. 昭和11年(1936年)12月、国の名勝に指定される。

昭和11年(1936年)12月,指定為國之名勝。

78. 1957年(昭和32年)3月17日 - 特急の終日運行化。

1957年(昭和32年)3月17日 特急列車改為全日運行。

79. 1937年(昭和12年)9月11日:後楽園球場が開場。

1937年(昭和12年)9月11日:後樂園球場(日语:後楽園球場)開幕。

80. 1969年(昭和44年)に着工し翌々年完成、さらに1972年(昭和47年)には第20回営繕工事設計コンクールにて官庁営繕部長賞を受賞した。

第4號館起造於1969年(昭和44),並於2年後竣工;該建築隨後於1972年(昭和47)贏得第20屆營繕工事設計大賽,獲頒官廳營繕部長獎。