1. 集团工兵团 工兵第8连队:小原武 大佐 (陆士32期)1コ中队欠、5コ中队。

集団工兵団 工兵第8連隊:小原武 大佐 (陸士32期)1コ中隊欠、5コ中隊。

2. 徐同上,作「第4期工兵科」。

徐同上は「第4期工兵科」とする。

3. 毕业归国後,任陸軍第八鎮工兵营管带。

卒業して帰国後、新建陸軍第8鎮工兵営管帯となる。

4. 玖尺(玖尺(ジーチェ)) 戰術工兵部隊「褐雉」隊長。

玑尺(ジーチェ) 戦術工兵部隊“褐雉(フウチイ)”隊長。

5. 1904年(光緒30年),自陸士工兵科第2期毕业。

1904年(光緒30年)、陸士工兵科第2期を卒業した。

6. 但在他抵達時此橋已經被美國工兵部隊摧毀了。

この橋を修復する間、アメリカ陸軍工兵司令部が舟橋を繋いで運営した。

7. 主力武器為舊式的機動工兵(MW),戰力遠低於正規軍隊。

主力兵器の多くが旧式のモビルワーカー(MW)で占められており、戦力は正規の軍隊に遠くおよばない。

8. 6 居鲁士派出工兵到巴比伦城以北的某处,凿开幼发拉底河的河堤,使河水不再向南流往巴比伦城去。

6 バビロンの上流で,キュロスの工兵はユーフラテス川の土手を切り崩して流れを変え,都に向かって南に流れないようにしました。

9. 以「合流」的方式容許兩支殘餘部隊合併,此外也引入戰略轟炸、利用工兵單位破壞都市的耐久度,以及架橋過河等概念。

部隊の合流や戦略爆撃も行える様になり、さらに工兵ユニットによって都市の耐久度、架橋という概念も導入された。

10. 1899年(明治32年)-初代港陸地測量部(日语:陸地測量部)長小菅智淵(日语:小菅智淵)工兵大佐的銅像立於公園内(後因戰時的金屬供出令而撤除)。

1899年(明治32年) - 初代陸地測量部長小菅智淵工兵大佐の銅像が公園内に建立される(後に戦時中の金属供出で撤去)。

11. 第93师团在1944年(昭和19年)7月以留守第52师团为基础另加上陸軍步兵學校、陆军野战炮兵学校、陸軍工兵学校教導联队的人員和馬匹等整编而成并编入第36軍。

1944年(昭和19年)7月、留守第52師団を基幹に陸軍歩兵学校、陸軍野戦砲兵学校、陸軍工兵学校の教導連隊の人員・馬匹を加えて編成され、第36軍に編入。

12. 1904年(明治37年)11月26日、第三回旅順總攻撃開始之際由第1師團特別步兵第25聯隊二個大隊、第12、第35聯隊各一個大隊、工兵第9大隊一個小隊、及第7師團衛生隊總計3100餘名兵員、成立一敢死隊的特別支隊組織,進行松樹山第四砲台之奇襲作戰任務。

1904年(明治37年)11月26日、第3回旅順総攻撃が開始されると第1師団特別歩兵第25連隊の二箇大隊、第12、第35連隊の各一個大隊、工兵第9大隊の一個小隊、第7師団衛生隊の総勢3100余名は、特別支隊として、決死隊を組織し、松樹山第四砲台を奇襲することとなった。